世の「普通」に抗う表現者>松本ゴッホちゃん(3歳)
「私」の過去現在、そして未来へのストーリー。私自身のこと、私にまつわるもの・こと、私を愛してくれている人たちとのエピソード集。
「私」の家族のエピソードまとめです。
私が3歳の時に亡くなったママが残した、強烈エピソードと名(迷)言集です。※「それを受け継いでんだろうな」と思う「私」の話も入れてあります。
「双極性障害でも夢は叶えられるはず!」そんな思いをかたちに=夢を実現するまでのトライ&エラーの記録
双極性障害だけど、工夫次第では「無理せず」に「自分らしく」生きていくことはできます。その一例として「私」のアイディアをお届けします。
このnoteは「私」という「個」の過去現在。 そして、未来を描いていくストーリーです。 でも、まずは「あなた何者ですか?」ってなりますよね(笑) なので、まず自己紹介から。 30代前半、2歳の娘を育てるママです。 夫と娘と「私」。 3人で、関東の海が見える町に暮らしています。 そして、「私」は双極性障害(Ⅱ型)、双極症などと呼ばれる、精神疾患の持ち主でもあります。 ▼記事タイプの簡単な自己紹介 けど、あんまり悲観せず。 むしろ、これぞ「個性」!と思っています。
血の繋がった一番近い「他人」が、親だと思ってた。 だから、似てるとこもあれば似てないとこもあって、理解できるとこもあれば、できないとこもある。 でも、世界で一番頼りになるのが、「私」にとっての「親」だった。 パパは「私」にとってはスーパーマン。 ▼参考記事 ママは「私」にとってはパーフェクトウーマン。 ▼参考記事 でも、「自分」がいざ「親」になってみたらさ。 全然「世界で一番頼れる存在」じゃないのよ。 かすりもしてない。ちょっとも。 今の「私」って、ただた
「私」のパパを一言で紹介するなら、「スーパーマン」って感じ。 でも、実際は天性の「デキる」タイプではないのだと思う。 ただ、努力で「なんとかできる」というか、「なんとかする」タイプなのだ。 いわゆる、「努力の天才」。 でも、努力をする、続けることってむずかしいじゃん。 だから、「私」にとって、パパはスーパーマンなのだ。 でも、スーパーマンの娘ってのは、結構つらい。 パパ自身が「そうであれ」と「私」に言ったことも、そういう振る舞いをしたこともない。 けど、周り
ネットにある簡易診断をやってみた時、「私」の結果は自己肯定感0%の自己否定感100%だった。 な、なるほどね〜!と思って、「私」とは正反対のタイプである夫(のりんこくん)にもやってもらった。 結果――自己肯定感100%……自己否定感……0%! 自己否定感ゼロ!……ゼロ!? ひっくり返るかと思った。 いや、私たちは確かに正反対のタイプと言っていいんだけど……そんな極端な結果ある??ってのと、いや自己肯定感の権化じゃんもはや。擬人化じゃん。 ▼我々の違いが分かるかも
ずっと寝込んでました…最初は娘の風邪が移ったのかなぁ〜とかのんびり考えてたら、まさかのPMS(の症状のひとつ)もしくはピルによる副作用の血栓か?となってびっくり……!検査結果待ちですが、体調は良くなってきたぜ!
noteからオススメされて、「なんとなく」開いた。 その記事に心が踊り狂ったので、感謝の気持ちを残しておきたいと思う。 ▼読んだ記事はこちら この記事の筆者は、yukichi.さんという方。 流暢に大阪弁を操る保育士さんだそうだ。 ▼クリエイターページはこちら 「ことば」が大好きなうちの2歳児が、とても喜びそうなせんせいだな、と思った。 記事の内容は、タイトルの通り。 yukichi.さんが「書くことを習慣化した結果、得たもの」について書かれている。 「習慣化
10年振り(どうやらそんなに経っていたらしい)に、中学時代の友人と再会した。 友人は、Sという。 いわゆる「おもしれー女」だ。 ▼Sと会う日の朝に書いた、Sの話 10年も経てば、お互いに状況は大きく変わっていた。 たとえば身内を亡くしていたり。 結婚してたり、新しいチャレンジしてたり。 子どもが生まれてたり。 でも、「私」たち「そのもの」は、何も変わっていなかった。 だからSは、中学時代のように、「あ〜↑♥️久しぶり〜↑♥️」と、あの甘ったるい声で声をかけてきた。
今朝の記事で登場したSと無事、再会。 相変わらずの「ゴッホちゃん〜↑♥️」だった。でも、さらに人間としての深みが出てて。とても有意義な時間だった。 https://note.com/kamimatsunori/n/n9229b977d579
「個性が欲しい」と願う割に、他人に何か言われると「やっぱやめよ……」と諦めてしまうこと、あると思う。 「私」が言う「他人」てのは、「自分以外の他の人」という意味なんだけど。 つまり、血の繋がりとかは関係なく、「自分」以外は全員「他人」である。 だから、いくら尊敬してるパパだろうが、望んで一緒になった夫だろうが、大切な友人だろうが、全員「他人」だ。 ▼パパの話 「人間100年時代」とかいう恐ろしい話が、さも当然みたいにメディアやSNSで言われてる。 そんで、「そんな
今日はなんだか眠すぎる……。あ、要素の分類、ふせんでやるorA4コピー用紙とかでやった方が良さそう!だけご報告。やり始めて最初の方で気づいちゃったんだけど、もう逆に「スペース足りなくなった時には」というパターンとして進めよう!と思う。
「有料記事、値上げしてみたら?逆に(?)」と言われた。でも、そもそも小心者だから「有料」にしたのよ、内容的に。でも物は試し……で、値上げしたけど。 10/10〜11/1まで、タイムセール! 元の100円で読めます! ↓この記事 https://note.com/kamimatsunori/n/n8cc4fc966029
書こうと思ったのが2020年2月8日。 ……だったようだけど。 実際に書いたの2024年10月(公開は9日)です。 双極性障害と共存しつつ、「自分」という「個」をいかに楽しんで生きるか? そんなことを考えたり考えなかったりしながら、日々なんとなく生きてはいけてる「私」です。 ――で、「私」はnoteでは「松本」と名乗っていますが、あんまり使っていません。 今回は、「わたし、かいめいする!」という宣言……宣言?ご報告?です。 「現状で名前使ってないのに、改名?そんじ
作品の内容が内容なので、この記事もセンシティブな内容です。 あと、これは「ドラマを観た感想」とは言えない……と思います。 「観たことで考えたこと」を文章にしたよ!みたいな感じです。 なので、ドラマ版『さまよう刃』のあらすじ……というか内容?とか、感想を読みたいと「あなた」が思っているなら、この記事はちょっと違うかも。 でも、「まぁ……開いちゃったし。一応読んでみよか」……って思ってもらえたら嬉しいので! ザッと内容書いときます。 ▼ちなみに、書いてる人はこういう人
双極性障害と共存しつつ、「自分」という「個」をいかに楽しんで生きるか? そんなことを考えたり考えなかったりしながら、日々なんとなく生きてはいけてる「私」です。 noteで書き始めたのは、もう5年前のことだ。 Webライター含むフリーランスの人たちがたくさん集まる、大規模イベント。 これに参加したことがキッカケだ。 そこでWebライターとして書いた記事を、「文章のプロ」に読んでいただいた。 「あなたが書くものなら読みたいと思うから、ぜひブログを始めてほしい」 この
前回①を読んでもらった方がいいんだけども。 一言で内容を振り返ると、「ここにきて、急な価値観の変化、現る」って感じだ。 ▼前回①はこちら ――なんだけど……少し時間を置いて、もっかい考えてみた。 でも、やっぱ「これが「私」の人生でのベストではないかもしれない。けど、今の「私」にとってはベターだ」っていうのが、正解みたい。 少なくとも、「今」の私にとっては。 ▼「私」について ――なので。 「マジ過大評価乙なwwww」って感じで、書いてる今現在も恥ずかしくてたま