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「書く」ってやっぱり、素敵なことなんだ!って思えた

noteからオススメされて、「なんとなく」開いた。

その記事に心が踊り狂ったので、感謝の気持ちを残しておきたいと思う。


▼読んだ記事はこちら


この記事の筆者は、yukichi.さんという方。
流暢に大阪弁を操る保育士さんだそうだ。


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「ことば」が大好きなうちの2歳児が、とても喜びそうなせんせいだな、と思った。

記事の内容は、タイトルの通り。


yukichi.さんが「書くことを習慣化した結果、得たもの」について書かれている。


「習慣化」って、言うほど簡単には出来なかったりするものだ。

だから、内容によっては、結構簡単に挫折しちゃうもの――と、「私」は思っている。

でも、時間は誰にでも平等だから。
限られた時間は、やっぱり上手に、賢く使いたい。

……とは思うものの、ど〜〜でもいいようなことに、つい時間を使ってしまうことがある。

「とりあえず」でスマホを手に取ったら最後。


あ、LINEきてる。

あ、メール溜まってる。

そういえば、こないだスクショしといたアレ、どこだ?

ついでだから次のセールの時に欲しいもの、リストにしとこ。

「つい」で「やっちまう」シリーズ


……別に、「今」やらなくていいことばっか。



なのに、「なんとなく」でやり始めて、気づいたら時間経っちゃってた!って、よくある。

正直、yukichi.さんの記事も、「よぅし!読むぞー!」って感じで読み始めたわけではない。


でも、「とりあえず」スマホを手に取って。

「なんとなく」noteを開いて。


「なんとなく」目に止まったから「とりあえず」飛んでみたリンク先で、こんなに気持ちが明るくなれることもあるのだ。


私の「とりあえず」スマホを手に取った行動が、正当化された気さえする。


何より素晴らしかったのは、「書く」ことに対してのモチベアップになることしか!書かれていないのだ!!


いや、人によって、感想はもちろん違うと思う。

考え方も感じ方も、人それぞれ。
そして、それが「個性」だから。


でも、「私」には「すごいーー!私も!私ももっと書きたい!」と思える、思わせてくれる内容にしか読めなかった。

だから、何も考えず、「とりあえず」この記事を書き出してしまった。

なので、いい感じに、ちゃんとした感じに終われない。


――だから、「とりあえず」。


この感覚を「あなた」にも味わってほしいから、ぜひyukichi.さんのこの記事を読んでみてほしい。




▼「私」ってこんな人


今日は「……やだなぁ」と思うことがあったんだけど、もうどうでもよくなっちゃった(笑)


時間は誰にでも、何にでも平等だ。

だからこそ、すべて使い手次第、使い方次第だ。

なんかね、今日はすごくいい気分で眠れそう。


改めて、素敵なnoteを発信してくださったyukichi.さん、ありがとうございました!

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世の「普通」に抗う表現者>松本ゴッホちゃん(3歳)
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