水族館を楽しもう！

水族館で撮影を水族館っていいですよね。
たくさんの魚や、クラゲ、イルカショーなどビューポイントが目白押し。
でも水族館でどんな撮影をしたらいいかわからない。
なんて人も多いのでは？
ではどんな撮影をしていったら楽しいでしょうか。

光と影をうまく使う水族館って薄暗いところが多かったり、光が入ったりするところが多いと思うんですね。
そんな光と影をうまく使うのがコツ。
思いっきり露出を下げて人影を作

はじめまして

はじめまして。
神崎ユウと申します。
こちらの、noteでは主にカメラや写真のことを話せたらなと思います。

私が現在使っている機材は、OLYMPUSのEM-10です。
レンズは、45mm F1.8か、25mm F
1.8です。

単焦点スキーなので、単焦点しか使わないです。
自分で距離を詰めたり、離れたりするのが好きです。

クロススクリーンフィルターが好きで、よくつけてます。

よろしくお願い

そうだ、あの日も夏だった

年上の後輩

私は今まで父に買ってもらった、オリンパスのPL-9という機種を使用していました。
PL-9は軽く、後ろの画面も真下まで倒れる仕組み。
所謂自撮りがしやすいカメラでした。
しかしながら、PL-9には、ファインダーがついていない。

ファインダー付きのカメラ。欲しいなぁ。

と思っていた時、誕生日に中古のEM-10を購入。
EM‐10は、PL-9よりも発売日が前。
旧式になります。

所謂年上の後輩が

セルフポートレートのススメ

自撮り楽しいよねって話。

セルフポートレートとは所謂自撮りですよね。
スマホのインカメで撮るよりも、私はカメラをスマホにつないでリモコン操作するほうが好きです。

セルフポートレートのいいところ自分の知らない自分がわかるところですかね。
レンズを見る見ない、こだわれるところはいっぱいあります。

セルフポートレート作例自分で撮ったやつで最近のを少し。

家の中でセルフポートレートするのに向いてい

夏空は、雲の形

夏空を撮ろう夏って、入道雲がもくもくと立ち上がっていて、写真映えするのがいいところ。
暑いけど、夏空を撮るのってとっても楽しいです。

作例

オリンパスブルーオリンパスのカメラは、青が綺麗と聞きました。
オリンパスブルーは空が綺麗に映ります。
作例は、全部レタッチ済みですがパキっとした色味が好きなのでスマホのフォトショでかすみ除去とコントラストを上げています。

彩雲なんかも見れる季節なので、ぜ

魚眼レンズって、面白い！

魚眼レンズとは超広角レンズ以上に広い範囲を写すのに用いられる。
（参照：ウィキペディア）

直線ではなく、曲線になるのが特徴的。
すごく面白いレンズです。

使っているレンズ私は、ボディキャップレンズと呼ばれるうっすいレンズのフィッシュアイを使っています。

無限大から0.2mまで合う。
白い印のつまみを下げると、レンズが出てきます。

実際撮ってみよう！（作例）

魚眼レンズ撮影のミソ高い塔や

Cマウントレンズって楽しい

Cマウントレンズとは顕微鏡や映画用16㎜フィルムシネカメラの交換レンズ、防犯カメラなんかが、CCTV規格のCマウントレンズと呼ばれます。
（参照）

我が家のCマウントレンズはこんな感じ。

どこで買ったかマイクロフォーサーズ規格のCマウントレンズがメルカリでそこそこいろいろな種類が売っていたのでメルカリで購入しました。
ノーブランド品ですが、面白いです。
私が買ったのは25mm　F1.4です。

手前ボケと後ろボケ

手前ボケ前にあるものをぼやかす。
手前側がボケるので、後ろのものがはっきり写り、強調することが出来ます。

後ろボケ背景がボケるので、手前にあるものにピントが合います。
レンズのF値（絞り値）でボケ具合は変わります。

絞り値に気を付けようボケ感を楽しむには、絞り値に気を付けたほうがいいですね。
絞り値が小さいほど（F値の数値が小さいほど）ボケます。
単焦点などが撮りやすいと思います。
今回撮った

マクロコンバーターで寄る。

マクロコンバーターとはオリンパスのレンズにはマクロコンバーターという、レンズにつけるレンズがあります。

これ。
37㎜と46㎜につけられます。
（もともとは46㎜口径用のなのですが、37㎜口径につけられるステップアップリングがあります）
これがあるとかなり寄れます。

マクロレンズの本気。

寄って楽しいマクロレンズ25㎜レンズでも、相当寄れるんですけどマクロコンバーターを付けるとかなりぐっと