見出し画像

NO.477 旬の野菜にはそれなりの意味があると気づいた。


こんにちは!
「運動・栄養・休養のループをまわしてパフォーマンスアップ」
鹿児島で活動するパフォーマンスコーチの大田勝也です。 

↓↓↓↓こちらでも発信中です↓↓↓↓
Instagram
Facebook


日曜のサッカーで、鹿児島の強い日差しにやられました。黒焦げです。

これからの季節は、
「日焼け」
が気になりますよね。

私も40代が迫ってきてお肌が気になるお年頃でして、日焼けには気をつけていこうかと。

ただ、仕事柄太陽の下を避けることは難しいので、その他でケアをしていきたいと思っています。

そこで意識したいことが、

ビタミンCの摂取です。

日焼けは体が酸化している状態です。そのままだと体がサビてしまい、シミやシワに繋がってしまいます。

それを防ぐために、抗酸化物質であるビタミンCを摂取して体の酸化を防いでいくわけです。


では、どのようにビタミンCを摂取していくか?

基本的には食事から摂っていきます。
ビタミンCが豊富なものだとレモンのイメージがあると思いますが、実はレモンよりもビタミンCが豊富な食べ物があるんです。

それがピーマンです。

ビタミンCの含有量は、レモンの20〜30倍とも言われているぐらい優秀な食べ物です。

この他にも、
✔︎ゴーヤ
✔︎パプリカ
✔︎ブロッコリー
辺りもビタミンCが豊富に含まれています。
緑黄色野菜を選んでいくといいですね。

こうやってみると、旬の食べ物にはそれなりの意味があるんだなぁと気付かされますよね。

夏場の日焼け対策に、ビタミンCが豊富に含まれているピーマンなどの緑黄
色野菜を積極的に食べていきましょう。


【追伸】
野菜で追いつかない時は、ビタミンCのサプリを使うのもありです。食事をメイン、サプリはサブで活用してみてください。

本日もお読みいただきありがとうございました。

ではまた!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集