第3回生きづらさ研究会参加者 廿樂(つづら)
【死にたいといっても今のところ具体的に行動を起こすつもりは全くないです。ただたぶん中学生くらいの頃から漠然と「生まれてこなければプラマイゼロだったのに」「死んだら楽になるのに」みたいな気持ちがずっとあって、それがなくなることはたぶんないんだろうな、と思っています。死にたいというより生きていたくない。
死ぬつもりがないのは、家族に迷惑がかかる(悲しませるというのも含めて)からです。なので、もし事故か何かで家族を全員失うことになったら後を追うかもしれないな、とは思います】