鼎泰豐(ディンタイフォン)毎回全然読めねぇな
・Afternoon Teaでお茶をした。
・普段紅茶を飲まないので、たまにお店でいただくとこんなに美味しいものだったか、と毎回発見と感動の気持ちになる。おそらくそのくだりは5回はやっているけど。
・スコーンも大人になって良さがわかったものの一つだ。若い頃は何だこの口パサパサ機能に特化した食べ物は…くらいにしか思っていなかったが、サクサクほろほろした楽しい触感や深いバターと香ばしい小麦の香り、そういった”これを美味しいと思えるのって大人なのでは…”という自意識も相まって美味しく感じる。茄子と一緒だ。
・夜は鼎泰豐で中華だった。この店自体の認識はハッキリあるんだけど、名前本当に毎回読めなくて困る。正解は「鼎泰豐(ディンタイフォン)」なんだけど、手がかりすらなくない? 鼎←この県のメガシンカみたいな漢字でかなり心が折れるし、最後も”豊”かなと思ってよく見ると全然ポジティブな感じには見えない変化の仕方をした”豊”だし、嫌になっちゃうね。
・売りが小籠包なんだけど撮らなかったな。叩かれ過ぎてもはやミンチ肉なんか?と思ったパイクーしか撮っていません。美味しかったです。
おわり
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