昔の自分に会いに行ってきました。
おはようございます。
ままのすけです(^^♪
むすめちゃん、今日はなんと夜勤です！
復帰3日目に泊まりの勤務で心配ですが
とりあえず昼からの出勤なので
それまでゆっくり寝かせておきます(^^)/
こんな朝はちょっとだけひとりの時間ができました！
そこで先日受けたコーチングの後に出された
宿題をやってみることに( ..)φメモメモ
今回の宿題はインナーチャイルドワークというもの！
◆インナーチャイルドワークとは・・・
インナーチャイルドとは子ども時代の記憶や心情のことです。
幼少期～思春期の記憶や経験は自分の人生に大きく影響を与えますが
この時期に自分が置かれた状況によってはこのインナーチャイルドが
不安定なまま置き去りにされてしまうことがあり、
それが大人になってからの自分にネガティブな影響を与えます。
このインナーチャイルドを癒してあげることで
過去の感情を抑圧された感情や偏った感情、思い込みによる自己否定などを手放し、自分を認められるようになります。
やり方はいろいろありますが・・・
私のやり方はこんな感じ( *´艸｀)
たくさんのドアのある廊下を進んでいって
自分が気になるドアを開けると
子ども時代にタイムスリップできるのです。
今日のお部屋で出会ったのは２歳の時の私( *´艸｀)
父：君は大人になったら何になる？
ワタシ：建築家になるよ(^O^)／
父：ｳﾝｳﾝ(( ˘꒳˘ *))そうしなさいｳﾝｳﾝ(( ˘꒳˘ *))
私の解答に満足して父が出かけると
ワタシ：本当は歌手になりたいの( *´艸｀)
母：・・・(◞‸◟)・・・
そんな私の言葉を聞くと母はいつも
困った顔をするのでした。
この時の私が思ったことは・・・
お母さんには本当の気持ちをわかって
認めてほしかった(◞‸◟)
このことが引き起こすワタシのネガティブは・・・
自分の本心は誰にも言ってはいけない(◞‸◟)
この時の自分を癒すには・・・
その時の自分が欲しかった言葉を
かけてあげることが必要です(^O^)／
(-ω-;)ウーン、あの時の私はお母さんから
なんて言って欲しかったのかな？？
「歌手！いいね。お歌うたうの楽しいもんね。
ママは応援してあげる(^^)/」
「歌手！いいね。あなたならきっと慣れるよ！
大丈夫！パパには内緒にしてあげるから(^O^)／」
こんな感じかな( *´艸｀)
コーチングでもわかったことだけど
私がいつも「大丈夫」って言われたいらしい( *´艸｀)
かけてほしい言葉がわかったら子どもの時の自分に
その言葉を掛けてあげましょう(^O^)／
大丈夫だよ(^O^)／
もうあなたは本当のことを言っていいし
本当にやりたいことを自由に選んで
やっていいんだよヾ(・ω・*)なでなで
昔の自分に声をかけていたら
思わず涙が出てきて小さい自分と一緒に
泣いてしまいました(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
でも終わったあとはすっきり(^O^)／
自分の言いたいことを言ってみる勇気を
もらえた気がします( *´艸｀)
今日はいつも言えないことも
勇気を出していってみようかな(´∀｀*)ｳﾌﾌ
昔の自分の心の傷に触れるのは
なかなかにしんどい事ですが
自分で自分を癒すのもありかもしれません( *´艸｀)
インナーチャイルドワーク、よかったらあなたも
やってみてくださいね(^^♪
本日は母のお話にお付き合い頂き
(人''▽｀)ありがとう☆ございました
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