車での情事①
エロいです。
苦手な方はUターンでお願いします。
※車での情事①〜⑧はマガジンにてまとめ読みできます。
車で出掛けた時のこと。
俺はいつものように運転席。
姫ちゃんは助手席に乗ってシートベルトを装着する。
今日は天気もいいし、海沿いでもドライブしようかと話しながら、車を走らせ始めた。
いつものように他愛もない会話をしながら、何気なく姫ちゃんの方を向いた。
(…!)
姫ちゃんの胸に、シートベルトが食い込んでいる。
大きめの胸だが、普段はオーバーサイズの服を着ていることが多く、その事実はあまり知られていない。
むしろ、知られてたまるか!
俺のおっぱいだ!!
…という、俺の気持ちはさておきw
白いロンTにフレアスカート、そしてカーディガン。
車に乗って程なくして、羽織っていたカーディガンは脱いでいた。
春めいてきたので、車中は暖かい。
ふっくらした胸が、シートベルトに谷間を押さえつけられ、さらに豊満に見える。
海が楽しみなのか、いつもより少し前のめりぎみに座っているせいだろう。
シートベルトが姫ちゃんの胸の大きさを強調してくる。
大きめの段差を乗り越えようものなら、車と共に「ぽよんっ」とでもいうかの如く、姫ちゃんの胸も跳ね上がる。
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