K’zoo/絶倫イケオジの独り言
姫ちゃんとのエロい日常です♡ エロい描写があります。 苦手な方はUターンしてください。 お好きな方は是非♡
簡単な自己紹介です。 俺が何者か、少しはご理解いただけるかと♡ ↓↓↓ 愛妻、姫ちゃんとのエロいエピソードはこちらから♡ ↓↓↓ タイトルは様々ですが、基本エロい記事はこのハート♥の画像を貼り付けてありますので、お好きな方は是非♡ エロすぎるものや一定期間を過ぎたものは、一部有料にさせていただくことがあります。 俺流ナンパテクや恋愛テク ↓↓↓ 不倫、略奪愛の処方箋 ↓↓↓ 宜しければ仲良くして下さい♡
すげー! 諏訪部さんがnoteにおる!!
先日、祖母が亡くなった。 共稼ぎだった両親の代わりに俺を育ててくれた人。 俺にとって母親だった。 煙草と酒と駄菓子、そんな小さな商店を一人で切り盛りしていた。 合間には畑で育てた野菜を近所に配り歩く。 働き者だった。 そして、 どこへ行くのも俺を連れて行った。 保育園に入り、小柄だった俺はいじめっ子に泣かされたことがあったそうだ。 ばーちゃんは、 「うちの孫を何でいじめた!」 「孫に謝れ!」 そう言って、いじめっ子の家に乗り込んだらしい。 俺に対して、かなり過保
(このまま挿れてたら…やべぇ) 一度、姫ちゃんの中から俺のそれを抜く。 (もっと気持ち良く…俺じゃなきゃダメな体にしたい) 俺の征服欲は頂上を知らない。 ソファーに転がった姫ちゃんの膝を折りたたみ、正座の姿勢にする。 そしてショーツを少し太ももへ下げ、手早くストッキングの裂けた部分で姫ちゃんの太ももとふくらはぎを縛るように拘束した。 そのまま足をグッと持ち上げると、姫ちゃんの陰部は隠す術を失う。
カチャカチャとベルトを緩めながら、 「姫ちゃん、煽(あお)りスキル高すぎ」 「もう逃してやんねーよ?」 そう言うと勃起した俺のそれで、姫ちゃんのトロトロに濡れたそこをぐるぐると掻き回す。 まだ穴には挿れてやらない。 「あぁんっ…」 俺なのか姫ちゃんなのかわからない程、ヌルヌルと混ざり合う体液。 その潤滑油がさらに姫ちゃんを悶えさせる。 「あんっ…Kくんっ…Kくんっ!…」 乱れながら名前を呼ばれ、頭の芯が熱くなる。 (拘束したい…縛り上げたい…閉じ込めて誰にも見せた
唇から頬、首筋へとキスを落として行く。 ブラウスのボタンをプチプチと外し、その隙間から手を侵入させる。 「…ぁっ…」 感度のいい体をしならせ、その動きも声も俺を興奮させる。 ブラウスの下のインナーとブラジャーを、勢いよくまくり上げると、ぷるんっ!と大きめの胸が飛び出す。 固定するものを奪われ、たぷたぷと揺れる胸。 俺の両手で真ん中に寄せ、両方の乳首を引っ張る。 「あぁんっ…」 姫ちゃんの顔を見ながら両胸を揉み、乳首を交互に舐め回す。 ふいに姫ちゃんと目が合う。 「や
「ねぇ…ストッキング破いてもいい?」 仕事が終わり、帰宅。 玄関を入って約5分後の俺のセリフ。 我ながらアホだと思うw 俺の仕事は春先が繁忙期に当たる。 とても忙しく、休みはほぼない。 社畜生活で曜日感覚なんてなくなる。 酒を飲み、早めに就寝して体を休めたい。 眠らなくても平気だった若かりし頃なんて… 遠い昔のようだ。 もういいオジサンである。 それなのに… 男の本能というやつなのだろう。 疲れ果てるとなぜかムラムラする。 種を残そうとする本能なのか? なぜか俺の下半
朝日の差し込む寝室。 フッと目が覚めた。 隣で姫ちゃんはまだ眠っている。 もうそろそろ姫ちゃんのアラームが鳴る頃だろうか。 正確な時間を確認することなく、隣で眠る姫ちゃんの方へ体を向ける。 眠るときは腕枕をするのが日課だ。 再婚してもう10年以上経つというのに毎日、毎日。 ケンカをしている日も例外ではない。 俺の腕枕じゃないと眠れない、と姫ちゃんは言う。 寝ている間に寝返りをうったのだろう。 姫ちゃんは俺に背を向けている。 その姫ちゃんの頭の下に俺の腕を滑り込ませ、 そ
シートを倒した車の後部座席に寝転がる。 俺の腕枕で、姫ちゃんが小さくうずくまっている。 (乱暴にしすぎたかな…) 罪悪感に苛(さいな)まれる。 愛しい人を、自分の欲望のままにしてしまった後悔。 恐る恐る言ってみる。
ビクビクと痙攣し、涙目で俺にキュッと抱きつく。 「イッた?」 姫ちゃんがこくんと頷く。 唇にチュッと軽いキスを落とし、優しく見つめる。 そして、 「ぁ……んんっ!」
「…はぁっ……んっ」 激しく唇を求め合う。 舌で舌を絡め取り、優しく唇を噛み、そしてまた深く口づける。 その間、俺の手は器用に姫ちゃんからスカートとショーツを剥ぎ取る。 俺の上で全裸になった姫ちゃんが、俺の唇をさらに激しく求める。
シーズンオフの海の家の裏、背丈ほどの草によって隠された車中。 車1台分程のスペースに、頭から突っ込んだ状態で車を駐車している。 後方にピッタリと縦列駐車でもしない限り、俺達の様子は外からは見えない。 姫ちゃんは俺に馬乗りになり、待ちきれずロンTとブラジャーを脱ぎ捨てた。 その動きに合わせてたぷんと胸が揺れる。 昼間の明るさの中、露(あら)わになった上半身が、あまりにエロい。 「俺が欲しい?」 「欲しいなら、俺を誘惑してみて」
ナンパがライフワークだった俺。 成功率ほぼ100%だったテクニックを紹介して行こうと思う。 あ あくまでも俺の成功率だから、失敗しても怒らないでねw 心理学的な知識もなければ、統計学的な知識もないからね、俺w ①一人でナンパしない いろんな人やいろんなスタイルがあるから、否定はしない。 でもさ、一人でナンパしてくる男って女の子からしたらちょっと怖い。 出来れば男二人でナンパするのがいいと思う。 そして、必ず二人でいる女の子。 これ成功率いいよ、マジで。 男三人でナン
普段の姫ちゃんは、天真爛漫そのものだ。 喜怒哀楽も激しい。 が、ネガティブ感情は根に持たない。 どちらかというと犬よりも猫タイプだ。 仔猫のように甘え上手で、俺をいつも振り回す。 だからこそ夢中になってしまうのかもしれないのだけど。 そんな姫ちゃんだが、従順になる瞬間がある。 俺に逆らえず、俺の言いなりになる瞬間。 …まさに今だ。
車はゆっくりと進み始め、やがて制限速度に達した。 晴れているせいか、ドライブらしき車も多い。 俺に弄(いじく)られ、未だ熱を帯びている桜色の突起を隠しながら、姫ちゃんはまだたまらない表情をしている。 「姫ちゃん。俺のお願い聞いてくれる?」 車を走らせながら、俺は姫ちゃんに問いかけた。 「うん」 姫ちゃんの目の奥が期待で輝いたのがわかる。 「スカートまくりあげて、中見せて」
「おっぱい見せて」 とは言ってみたものの、ここは運転中の車内。 こんな所で胸を出しては、公然わいせつで捕まりそうなものだ。 それよりも何よりも、俺の可愛い姫ちゃんの胸を 対向車や歩行者諸々に見せる訳にいかない。 なんて、思考を巡らせていると、 「少し待ってね」 姫ちゃんはそう言って、隣で何やらゴソゴソし始めた。