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「トップジャーナル」? ……って何ですか? と、普通の人は思うだろう。 「医学論文」? …
「某漫画」は説明するのも野暮だと思うが(笑)、これは2008年から2013年まで「GE…
日本でワイン造りに連綿と使われてきたブドウ品種「甲州」が、一説によると「行基という奈良…
「【5】論文を書こう」の回では『動物のお医者さん』を取り上げたが、博士課程在籍学生の論…
さて、ここまで学会発表、や論文投稿にまつわる話をいくつかしてきたけど、当然ながら、肝心…
……と、これは岩波ジュニア新書の一冊。 編者を含む11人の女流研究者が、自分が研究者に…
さて、「研究」をしていくと、いつかは必要になるのが「英語」だ。 まず、自分の分野の「人類の英知の殻」までたどり着くには、「論文」を読まなくてはならない。 そして、その殻をちょっとだけ押し出すためには、自分の「研究」を、世界中の人が読めるように「論文」にする。 そのためには多くの人に通用する公用語で読んだり書いたりすることになる。 非ネイティブの使う英語を「イングリッシュ」ならぬ「グロービッシュ」なんて呼ぶこともあったようだが、世界の公用語といえば、要は「英語」
さて、「学会発表」で自分の研究をアピールしたら、次のステップは「論文投稿」だ。 前回…
博士号に興味がない人でも「博士号は日本では足の裏の米粒。とらないと気持ち悪いけど、とっ…
著者が眼科の臨床医から研究を始めた経験を元に書かれた、研究者に必要な実務スキルを体系的…
みなさんはDNAというと何を連想するだろうか? 最近は遺伝子診断や犯罪捜査などでも普…