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じーやま(山路和希)
2019年11月16日 22:00
ダンベルで背中を鍛えることができる種目。立って行うので、ベントオーバーロウとフォーム(気をつけること)は似ています。1.足幅は肩幅2.重心はお尻に置く(肩幅で立つと置けるようになる)3.おヘソに向かって引く♦重量設定について重量は「最後まで引ける重量」で行うべきです。この種目では、広背筋を最大ストレッチできないので、フォームの中で「一番縮むポイント」を作りましょう。回数
2019年11月11日 18:00
けんすい、広背筋を鍛えます。「背中を鍛える」としては、一般的な種目です。しかし、固定されているのは、持っている手のみ。ぶら下がったからのスタートなので、広背筋が強くないと回数ができません。できない時は、チューブで補助を受けながらやることをオススメします。(僕も広背筋は強い方ではないので、使います。)補助をする/しない、に限らずフォーム中で大事になってくるのは、①あまり強く握らない
2019年11月11日 15:20
下から引き、広背筋を鍛えるトレーニング片手でやると、広背筋の下部を鍛えることができます。フォームの中で大事になってくるのは①重心は股関節②おヘソに引く③下まで下げる ♦重量設定一番下からおヘソまで引くので、可動域が広い種目です。動かせる幅が狭くなると、負荷のレベルが落ちます。「十分に動かせる重量」でやることをおススメします。フォーム解説重心は股関節広背筋の下