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【有料note】旧作は売れるのに新作がまったく売れない時にするといいこと7つ

こんにちは、流香です。

今回は有料note「旧作」は売れるのに、「新作」がまったく売れない時にするといいこと7つをお伝えします。


今でこそ、100円~100,000円マガジンご購読まで経験させていただいていますが、

一時、「出しても出しても新作がまったく売れない」時期を過ごして。

「購入通知が届いた!」と思ったら、何年も前のものばかりで、

・どうして…?

・もう今の私には価値がないの?

・書いても書いても時間のムダばかりで、自己肯定感ももうボロボロ

こんな状態になり。

「新作」を書く気持ちや勇気が、まったく持てなくなった時に“あること”を心掛けたら、

またするするっと売れ始めたので、その経験からのヒントを、お届けします。


当時、本当に辛かった分、同じように「新作が売れない」ことに悩まれていらっしゃる方にも “ほんらいの流れ”を取り戻すきっかけになれたら… 

「旧作」は売れているのだから、ほんらいあなたは「売れる人」であっていいはず。

そんな“ほんらいのあなた”こそ、早速ここから取り戻してまいりましょう。


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