書くことが好き=言葉と思いが一致する瞬間の幸せを生きて
こんにちは、流香です。
みなさまは、「書く」ことがお好きでしょうか?
もちろん、だからこそこうしてnoteにたくさんの方が集まっていると思うのですが、あらためて
「なぜ」書くのが好きなのでしょうか…?
それは、たとえば「縫い物が好き」「音楽が好き」「カフェが好き」「自然が好き」といった、ただただ個人の“純粋なスキ”の結晶かもしれませんが、あらためて。
無条件に「どうして、好きなんだろう…?」と問うたときに、そこから見えてくる景色はどんなものですか…?
ちなみに私の場合は、「ことばと、思いの一致感」。
伝えたい思いと、ことばとが一致して。
そして『現実』までがそこに一致してくる創造感=人生クリエイト感が好きで。
だからこそ、自分の生きたい世界や広げたい世界を、日々小さくもことばにして。
ほんとうの思いと寸分狂わないように、アウトプットしていくことが
「人生の主人公は自分」というのを思い出せることにも繋がり。
日々自分に軸をおいて、生きることに繋がれる、から好きなのですね。
あなたさまの場合は、いかがですか…?
言葉に、「創造」という魂ものせて、発信されていますでしょうか?
私は、どんな人にも人生をクリエイトする力があることを、知っています。
そして、その助けになれるのが「ことば」だということも…
長い人生で、私自身も「ことば」に助けられるかたちで生きてこられたからこそ、あなたにも「そこ」からの助けを届けられたら…
怖がらずに、「今」あなた自身の本音に、素直になること。
そしてそこを、まっすぐ言葉にすること。
それができたなら、世界はなんて、優しくなれるのかと「ことば」からの助けに感謝して。
そしてもし、今ご自分の中で強がっている部分があられましたら、ぜひあなたさまの御心から素直になられて、いろんな愛を、受け取っていただけたらと思います。
あらためて、あなたの「助けて」は何ですか…?
『自分を救うのは自分しかいない』
そうはわかっていたとしても、
まだまだたくさんの感謝とともに、こちらからお待ちしています。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!