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素直な自己表現を続けていくとどうなるのか?

ふと思うのが、素直な自己表現を続けていくとどうなるのか?

仕事目的でも、日記目的でも、交流目的でも。

とにかく素直なアウトプットを大切にしていくとどうなるかというと

・核に出合える

・現実も思わぬかたちで変わっていたり

・ご縁もひろがったり、ご円も受けとらせていただいたり

・誰かの幸せな変化に貢献できていたり、

「いいことしかない」というのが、現時点の個人的な感想です。

でも、やはりコツのようなものがある気がして、

闇雲に書いても、続けてもきっとそれは実現しない。

「じゃあ何に気を配って、なにを大切にして、手放せばいいのか?」

そんなお話も、ふともし必要としていただけることがあれば発信してまいりたいなと思っています。


“思いつき”というよりは“体系化しながら”というのも、時にはきっと大切。

まとまって読む、書くからこそ伝わるもの、
流し読み、流し書きがいいときもあるけれど

ケースbyケースも知ること。

そんな小さなことも、余談として大切に感じています。

***

繰り返しになりますが、文章のケースbyケースを知ること、感じること。

これも「書く道」においてとても大切で、例えば「文章の明度」というもののケースbyケースも知っておけると、

いつもとは違うパターンで書くことも楽しめるようになるし、それがまた

新しい自分の一面をどんどん引き出してくれる円滑材にもなってくれます。


「わたしは、このcolor」というのは、ほんとうの本当にそうでしょうか?

もしかしたら、もっと違う色(たとえばもっと明るくとか、もっとダークにとか)が合っている場合もあるかもしれません。


そうして、その人だけのcolorを自在に見ていくこと、織っていくこと。

こういうお話も、また「よりほんらいの自分に近づく」一途としてもしお役に立てればうれしいです。





(PSまったくの余談: なんだかタイトルから話が大きく脱線しましたが笑

そういう自然な流れも、大切にしていきたいです…)


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流香/すなおな女性性×有料noteエッセイスト作家
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