愛したものに愛される生き方を
みなさまはどんなときに「自分」に還られますか?
わたしの場合は、自分が愛したものに愛されるとき。
見返りを別に求めていなかったとしても、「愛してよかったな」という気持ちにさせてもらえます。
少し前から、漬けている梅子さんと梅夫さん(笑)
ただ自分が楽しくて、純粋に好きで育てはじめたことなのですが、ここ最近ずっと反対に、こちらが愛され続けています。
「家族を看る」にしかも「続けて看る」が加わり、最後は「自分を看る」が訪れたときに、なにより支えになれたのがこの梅子さんたち。
コク、コクッと飲ませていただけることで、なんともいえない癒しとスピリチュアルパワーが広がって。
細胞から元気になれていくのを実感しています。
それは、家族においても♪
自分が何気にしたことで、こうして思いがけず返ってこられるのってうれしいですよね。
昔からどこか、なにかと自己犠牲をしがち(報われない)なことが多かった自分に、今、梅たちは「そんなことないよ」と一生懸命に励まし、パワーをおくってくれているような気がしています。
もうほんとうに可愛い、もう家族の一員ともなれた梅子と梅夫(笑)の日記でした*
…でも、「受け取る」ってほんとうに大事。
そして、梅の焦らない成長を見ながら、執筆を続けている二冊目の電子書籍ですが(7月に入るかな?)
わたしには、届けたい人がいる
これだけの思いで進められるとき、やはりどこか元気になれていきます。
ヘタくそでも、文脈が少々乱雑でも「わたし」で届けられることと。ほどよく自分を抜いて(あるツールを使います♪)仕上げられることを楽しみに
本作り、あと少しコツコツ続けてまいります。
時間の制約があっても、自分を見失わずにやっていられるもの。
それが、(自分の場合)本作り。
あなたの場合のそれは、いったい何でしょうか…?
誰にどう思われるとか関係なく、自分の納得できる自分を堂々と生きてまいりたいですね。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!