【まじめママ限定】かわいい我が子に手を上げたくなる瞬間のきれいな抜け方
こんにちは、流香です。
いま子育て真っ盛りのお母さまも、これから反抗期を迎えられるお母さまも。すでに越えられたお母さまも日々の家事育児、そしてお仕事もほんとうにおつかれさまです。
かわいい我が子…
かわいいはずの、我が子。
それなのに、ついどうしても手を上げるたくなる瞬間、
それはキレイごとじゃなく誰しもに訪れる瞬間で
時に「叱ったらあかんねんで」という周りからのよかれなアドバイスにも、「正論で言わないで」「当事者でないあなたに何がわかるの?」と、逃げ場さえなくされてしまうもの。
そこで今回は、「あなたにいったい何がわかるの?」「そんなこと言わないで」ともし思ったとしても、そんな怒りさえ外に出せずにいるお母さま・ママさんへ。
「まじめで」「がんばりや」さんに多い、今回のようなシチュエーションではいったいどうやり過ごすのが、自分のためにも、そして本当にかわいいお子さまの未来のためにもなれるのか。
ここから、ご一緒に「素直に育つ(育ち合う)」ための、その先の行動と明るい現実未来こそ見つめてまいりましょう。
(*今回は、ケース1として
子どもが「外でどうしても遊びたい」でも「帰らないといけない」ときの駄々こねについて。
「もう時間だから」「遊べない」になかなか対応しない我が子に、内で外でどう対応するか?
よろしければ、「わたしだったら…(こうする、こうした)」もご一緒に考えながら、結果「素直に育つ」育自にもつながれる平穏な家庭生活を、正論以上にリアルに見てまいりましょう)
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