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インターネットのやさしい波でことばが届くということ

どんな細やかなことも、大きくよろこんでしまえるのは

とてもエコな性質&幸せかもしれませんが…

素直に、今回とても嬉しかったことを書かせていただきますね。


まず、先日こちらの記事が100スキを突破したとのこと…

たくさんの方にお読みいただけたようで、本当にありがとうございます。


けして、数を追っているわけではありませんが

だからこそ、うれしくて…

こうしてご反応いただけることが、こころのご飯にもなって「書いてよかった」

そんな気持ちにもならせていただいています。


あと、こちら先日作ったばかりのマガジンにもフォローくださる人が現れて。

「い、いいんですか?」という驚きとともに、素直にうれしくて…

またもっと織ってみよう、という気持ちにもならせていただいています。

(単純にうれしく、過去記事も10本追加いたしました♪)


あと最後に、とある過去記事にコメントいただけたこと…

こちらもうれしくて、「文章って、ほんとうに時空を超える」んだなと。

こちらも「書いてきてよかった」そんな静かなやさしさに芽生えられています。

“ あなたの記事には、人を豊かな気持ちにさせる。安らぎを与える魅力があります。少し幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。”

以前、そんな書き込みしてくださった方もいた。

コメントを受けとり直すのも、また時空を超えて…

そして、こういったやりとりが何より嬉しいことなんだなとも感じています。


わたしは、コメントしたくても出来ないときがあるけれど…

(うまく言葉にできなくて… でもそういった時って皆んなあるのかな?)

そういった時間も含めて、わたしは書くことが本当に大好き。


で、次なる挑戦の電子書籍も、先に「タイトル」が浮かんで、中身はまだこれからなのに

次は「表紙(デザイン)」が先に浮かんでくるという……

なんだかよくわからない経路をたどっていますが

時間って、いつもまっすぐじゃない。

ときどき未来を先取りしたり、そこから流れてきたかと思うと

過去からも、うれしいお知らせが届いたりする…


こんな、素敵なやさしい波を、どうして止める事などできるでしょうか。


わたしたちは、生きる先は例え違っても、皆んなともに「生き合う」時を同じくする旅人。

最後の最期まで、思い切り楽しんで…♪

ときに泣いたり、怒ったりもあるかもしれないけれど

それでも「一人」じゃないから前を向く、前を向いていける…


インターネットのやさしい波は、そうして遠い誰かのところにも文薬という魔法の小瓶を届けることもできるし

また「受けとる」こともできる。

この両者があって、成り立つ循環の世界を、どこまでも色とりどりに生きて

最後はみんなで「笑って」楽しかったね♪って、言い合いたいですね。


お読みくださり、ありがとうございます。


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