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2023年1月の記事一覧
俺は"ただ凄い"んだ!!
”ただ凄い”というこの表現。どんなハンディキャップがあっても、”なのに”じゃない。これが星海の根底にあるマインドセットですね。
”なのに”が枕詞についた瞬間に、”凄い”という表現の意味がなくなる。”凄い”基準が平等じゃなくなるから。
これは、僕にも言えることだな。「保護猫”なのに”」とか、ないから。そこにいるのは”ただの猫”であって、そこに”保護猫”も”ペットショップ”も関係ない。そんなことは
事業の解像度を上げる「保護猫1匹の年収を30万円にする」
neco-noteの2年目は、所属猫1匹の年収を30万円にする。
これが、僕が目指す"保護猫活動の自続性"の第一歩になると仮定しました。
保護猫1匹にかかるお金は、個体によってまちまち。「これだけあれば確実に大丈夫」という金額を算出できないのが現状です。¥5,000/月(¥60,000/年)で済むコもいれば、¥390,000/月の治療が必要なコもいる。
救う命を選ぶことは難しいけれど、費用と
分人化がうますぎて、理解されなくなった人のぼやき。
黛くんは末っ子キャラだよね。
8年来の友達は、決まってそういう。実際、僕には3人の姉と兄がいて、6人家族の末っ子。実家に帰れば、いまでも甘ったれたボウズ全開で親の脛を齧ってる。
そんな自分を痛いほど自覚してるし、どれだけしっかりしようともボロが出てしまうから、「できる人」の割合を高めるように心がけている。足りないことを自覚してるから、割とストイックに。(社長という立場も後押しをしてくる)
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