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凡人起業
20240818
・つくりたいものをつくるよりも、時代に乗ることのほうが大切だ。
・最高のものである必要はない。 成長市場で誰よりも先にやるとうまくいく。
・好きなことを仕事にするより、負けないことをやる。
・いかに失敗しないか。
・ホームランを狙って大振りするのではなく、できるだけバットを短く持ってヒットを打つ、少なくとも出塁する。
・自分のやる気を信用せず、仕組みで解決していく。
・「喜ばれている」という実感が沸いてくると、アドレナリンが出て楽しくなる。
・自分がその市場の中で、どれだけ力を発揮できるのかを突き詰めていく。
僕はゲーム好きでもないのに、ゲームに関する仕事を選択した。失敗しないために、自分の知見を活かせる分野、負けない市場、先行者として参入できる仕事を探したら、それがスマホゲームの、しかもAndroidだった。
・起業するなら、労働報酬=拘束時間への報酬ではなく、あくまで成果報酬だというマインドが必要だ。 成果報酬だと割り切ると、成果を出すには何をすればいいのかという、すごくシンプルな考え方になっていく。
・起業は、自分がよりよく生きていくことを目指すためにするものだ。
・人間関係に振り回されず、 自分で意思決定する人生のほうがよいと思うのであれば、起業が向いている。
・会社や誰かに依存せずに自分に責任を持って生きていきたい。
・やりたいことではなく、負けないものを見つける。
・負けない領域とは競争がない領域である。
・自分の好きなことや得意なことだけで事業を決めるのではなく、伸びている市場と自分の好きなこと得意なこととの「交点」を見つけるということだ。
・伸びている市場の中で、自分が興味を持てそうなこと、今は知らないけれど、興味を持てそうなことを探す。
・自分にできることで世の中のニーズがあればマネタイズできるため、マーケットになる。
・できることをやりたいことに近づけていく方が近道である。
・情報発信する
・人と会い、人の話を聞く
・メンターを作って、話を聞いてもらう
・求められることをやる
・創業当初にやろうと思っていた事業をそのままできる会社はほぼない。事業計画はブラッシュアップしていくものだから、極端な話、そこには注目しなくていい。ただ、創業者自身とやろうとしていることとの整合性がとれていれば、ちゃんと前には進んでいける。
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