一連の幻視からのイザコザ。 いろんな人に聞いてもらいたくて。。 ハニワのお姉さん(次女)にメールをしました。 するとハニ姉さんから電話がきました。 ハニワは5人兄弟。 🟡長女(ただいま認知症真っ最中) 🌑長男(故人) 🟡次女(一番話しやすい義姉さんです) 🌑そしてハニワ(次男) 🌑三男 このような順になっているのですが、次女であるハニ姉さんがこの数年間ですごく会話が増えました。 メールをすると時々電話をくれるのです。 もう、70代後半のハニ姉さんだけど、いつも穏やか
先日、スマホを新しくするからとLINEから消えた山村さん。 その連絡を最後に音信不通となり、新聞お悔やみ欄で父親が亡くなったことを知ることに。 いやー悲しみの中、いろいろ大変だっただろうな、、 スマホ新しくするヒマも気力もきっとないのかもしれない。。 でも、ほんとにこのまま捨てられてしまうのだろうか？ どうもノドに小骨が引っかかったようですっきりしない。 ショートメールに山村さんの電話番号があり、こちらももしかしたら、すでに古い電話番号かもしれない。 でも、ちょっと
新聞のお悔やみ欄、皆さん見たりしてますか？ ワタクシ、新聞自体見ることもなくなってしまってましたが、新聞はとってます。 新聞、数年前からサブやハニワがずっと見ていたのでいつの日からか見なくなってしまったのです。 なかなか回ってこない。 が、しかし、最近はルッポンのかごの敷き紙として新聞紙を使いますので、なかなか大切です。 便失禁のときも、使ったりしますし。(オエーッ) まず、新聞のお話でしたが、 全く話が変わりますが、タラコ時代の友人、山村さん、覚えてますかねぇ
ハニワの幻視の世界。 ほんとに奇妙奇妙。 コッシーの野郎は幻視を楽しめだなんて言うが、楽しもうとしても、ただただ奇妙でゾワゾワすることも多々ありますがな。 そりゃそうだわな、 見えない世界の 見えない人物について語るのですから。 ある意味、ファンタジックでもあり、ミステリーでもあり、時には喜劇のようでもあり。 さて、今日は食卓テーブルに座っているという『チビちゃん』のお話だ。 チビちゃんはだいたい5歳くらいの女の子。いつも食卓テーブルのハニワの椅子に座っている
これは12日にハニワがショートステイに出かけるときのお話であります。 ショートステイ、平日だったらヨンビオーズの人がワンマンで迎えに来てくれるのですが(土日は送迎はありません😅😣) ピンポンが鳴ってさぁ、行くよーって時にハニワ、、、、 誰もいないソファに向かって 『じゃぁあとはよろしくな』 と手を振っていたのである。。。 ちゃんと挨拶していったわ、幻視の人間に。笑 奇妙ですがな。。。
記事書くのご無沙汰してました。 ハァ～❇❇❇❇やっとゆったりとした気持ちで記事が書けるワ というのも、ハニワ、今日と明日、ショートステイでして。 先ほどヨンビオーズのクルマで連れていかれました笑 ショートステイも今回で三度目。 ハニワ自身は脳外科入院と、セージャのリハビリ通いとゴッチャゴッチャになってるみたいだけど。 今日はお一人様行動！ ギリギリまでどうしようか考えがまとまらず。 で、出かけたのが 銭湯♨️である！！ 銭湯に浸かるなんて、何年ぶりだろう。 亡く
ワンコもニャンコも、人間サマと同じような病気があると知ったのは最近のことだったりします。 私が難病として付き合っている、特発性血小板減少性紫斑病を検索すると、なんと犬や猫にもあるようで、当初目を皿のようにして読んでいたら犬のことだったりして、『ちゃうちゃう、人間のやつよ、』って検索し直したりしたっけな。。。 動物病院。 インコを飼う前はそこになんかあるなぁ、動物病院増えたなーくらいにしか思っていなかった。 いざ、ルッポンの健康診断を考えた時、ほんとにどこの動物病院に連れ
じゃぶじゃぶ。 昨日の雪が今日は溶けてバシャバシャ。じゃぶじゃぶ。チャリまでもう少し❗😉
来たぞ来たぞ❗❗❗白い奴らが！
ハニワとの晩飯。調子がいいときはキレイに食べれますが、今日はヨボヨボな日💦😰まるで家畜のような食い散らかし方。 こんな日は飯を一緒に食いたくないのです。。
悪性リンパ腫疑惑宣言から二週間経過して、相変わらずふとした瞬間にズブズブと底なし沼へ引きずり込まれそうにはなりますが、ナンダカンダで二週間、、、、。 それなりに食べて、 寝て、 喋って、 ルッポンの世話したり、 お菓子食ったり、 オカズ作ったり、 買い出し行ったり、 レンタルDVD借りたり、 日常なんですよね。 生きているうちはこんななんにも変哲のない毎日を過ごしていくわけです。 リンパ腫が確定してしまったら、こんな平和な日常があっという間に崩れてしまうのですから、変哲が
鳥疥癬と診断されて、毎日毎日、一日二回、クスリを塗る毎日。。。 動物病院🏥には間に一度、途中経過を見て貰いました。 良くなってきてるからねー👍😏とセンセが言ってくれましたので、あと10日間くらいクスリを塗り塗り。 とはいえ、、、 毎度毎度、ポンちんをカゴの中で捕まえて足と顔に油っぽい液体のクスリを塗るんですが、もう～これが憂鬱で。。。 発病前のポンちんは穏やか～な性格で、カゴに手を入れたら、慌てて一目散に手に乗ってきてくれてました。 カキカキもワッシャワシャでした
前回の診察時にゴタゴタありました、コッシー外来。 行きたくねぇなーと思いながら、行ってきました。 コッシーとはハニワの神経内科の主治医。パーキンソン病の主治医であります。 前回、入院希望を出したら、自宅に帰る前提の入院はできんと言われ、その後ケアマネ→病院のソーシャルワーカー経由でそんなことがあるのか？と聞いて貰った結果、 入院は可能 だと言われ、 クソ具合が増したコッシー。 障害者手帳を取得したいから診断書を書いてくれと言ったら 難病手帳もあるのに、なにがそんな
ようこそ❗わが家のワンダーランドへ👍 ハニワの幻視は相変わらずでして、最近は常連客がたくさん見えるようなので、私はそいつらに名前をつけたのであーる。 ハニワの横にいつもいる中学生くらいの男の子を≪坊ちゃん≫ 私のソファにいるという銀歯の爺さんを≪銀歯≫ 掃除機が寝転んでいる髪の長い女に見えることもあり、そいつを≪掃除機の女≫これ、ホースが髪の毛になるんじゃないかと。 食卓テーブルに座っているという小さな女の子を≪チビちゃん≫ そして❗最近頻繁にハニワの横に出現する
チャリンコ歴が長い私は今までに何台もチャリンコを取り替えてきた。 何台変えたかなぁ？ ハニワも元気だった頃はチャリンコを一時間漕いで、弁当やら飲み物もカゴに積んでアチコチの公園を巡った。 楽しかったなぁ、あの頃。 パーキンソン病なんか影もない頃。 夏は汗フキフキして、敷物に「大」の字で寝そべるハニワを見ては写メ写したり、弁当食ってまたチャリンコで折り返して帰ってきて、日焼けして鼻が真っ赤になってるハニワが可笑しかったり。 そんな大運動をした日の晩飯の旨いこと旨いこと。
