今日は良い日だったということ
やっと予約をして髪を切りに行ったら、いつもの人じゃない人に切られた。
いつもの人は凄くお喋りなので聴きながらウンウン言ってればよく何も考えずにいられて楽だったのだけど、今日の人は超寡黙で、こっちから何か話さないといけないだろうかと悩んだけど、そもそも人見知りがちの私が初めて見るおじさん相手にそんな上手いこと話しかけられる訳もなく、最初と最後の方以外ずっと会話がなくて疲れた。
奇妙な敗北感にさいなまれながら帰ると見なれない通知が来ていて、見ると私のnoteの記事を紹介していただいたというもので、嬉しかったです。