(久しぶりにnoteを開いた過去書いていたものが下書きになっていたのでUpしてみます。以下本文。1年前くらいの私、こんなこと考えてたのかあ。) 「生きるってなんだろう?」 頭の片隅にずーっとある問い。 ずーっと頭に置いておくと時々嫌になって、投げ出したくなる。 でもこの問いをずっと心に住まわせてあげるくらいの余裕は欲しい。笑 ゴリゴリにキャリアを築いたり、 森の中で仙人のように暮らしたり、 一定の価値観の中で走り続けている人を見て、かっこいいな、戦ってるな、と思っ
「誰かを嫌いになりそうなとき」 この瞬間は誰にでも訪れるものなのだろうか? 聖人にはない感覚なのだろうか? 何はともあれ、人を嫌いになるということは辛いことだと思う。特にその人と近い関係性だったり大切であったりするほど。。 私は今年、ある人が嫌いになった。 でもその人はとても大切な人だったし、近い関係の人だったので、どうすればいいか戸惑った。 でもその人に問題はない。問題があるのはその人を嫌ってしまう私だと感じる。 葛藤の末、距離を置いてみたり、なぜ嫌いなのか考えて
こんにちはー! みなさん、WWOOFという言葉、知ってますか〜? WWOOFと書いてウーフと読みます。 なんだそれ!という方も多いかもしれませんが、私は長い間このシステムにお世話になってきましたので、今回はWWOOFについて発信をしてみようと思います!(完全に気分ですが…書いてみます!) この記事は、、、 ✅いろんな人と関わってみたい!とか ✅お金はかけすぎずに旅したいと思っている!とか ✅人生悩んでる!(笑) という方にぜひ読んでほしいです〜! それでは早速WWO
SOS これはすごく大切にしている言葉。 SOS S O S そう思ったらそう 目の前にあることっていうのは、思った通りになる。 最初のSをまずは大切にしたいなって思う。 「そう思ったら」の「そう」はなんなのか。 何を思うことを選ぶのか。 そんなことを思った夜でした。 おやすみなさい。
今を生きること。 ーそれは美味しいご飯を「おいしい」って噛み締めること? 今を生きること。 ーそれは1人では保持できない愛を、2人で育み続けること? 今を生きること。 ーそれは目の前の空間、目の前に広がるものから面白さを見つけること? 今を生きること。 ーそれは….? 最近の私の悩み、それは「今を生きれない」ということ。 具体的に言うと、自分が何者なのかわからない。 “今日は最高の日だなあ” “周りにいるみんなのことが大好きだなあ” 本当はそういう毎日を送りたい
おはようございます。 あなたには師匠のようなメンターのような存在の人がいますか? 100人いたら100人の師匠がいるように、きっと憧れるポイントは人それぞれ違うと思います。 そんな中私が尊敬するYさんがいるのですが、この人は私の師匠の1人です。 彼の全てを尊敬していますが、1番尊敬するのはいつも落ち着いていて、全てを抱擁するかのようなあたたかさを持っているところです。 なんだか落ち着かなくて、なんだか焦ってしまいがちな私はそのことを師匠に話しました。 そこで言われ
お恥ずかしながら私は泣き虫です。 「こんなささいなこと」って自分でも思うけど、泣いてしまいます。 「泣く」というハードルが私にとって低い、ただそれだけかもしれません。笑 今日は「自分の時間の価値」について担任の先生に否定されました。よくいえば忠告してくださいました。 先生は担任として、そして人生の先輩として、無駄な時間を過ごして欲しくないのだと思います。ポジティブに言えば「価値のある時間」を過ごしてほしい。 でも本音を書いてしまうと、私には「無駄な時間」という概念が
今ふと私の心の中にたくさんの人が生きてるいる気がしました。 それは今外に仕事をしにいってる両親でもあるし、私には共有しきれない悩みを持つ友達でもあるし、昨日見た映画のヒーローでもある。 私の中で生きるみんなは”私からみたあなた”でしかないのだけれど、その”あなた”は美しい。 目の前にいるわけでもないのに心の中にいてくれる人がいるなんて幸せです。 心の住人がもっと心地よく住めるように、心の村が愛で溢れるように、心を育てます🍀 私が誰かの心の住人になれたとき、その人の心
"愛"とか"努力"とかっていうのはひとりで貫き通すのは難しい。 だからひとりで落ち込まなくていいし、ひとりで頑張らなくていい。 そういう形ないものを共に創造するのが仲間で、それが生きる喜びなんだろうなと思います。 ふとクリスマスの夜に思いました🎅🤶🏻
最近若さパワーについて考えた。私が若さパワーを使えるのはいつまでだろうか。 高校生である今までは、生きてきた中で大人の方と関わる機会が多かったため、「若いのにすごいね〜!」「私が高校生の時なんてそんなこと考えてなかったよ!」という声をかけてもらうことが多かった。というか今も多い。 でもこのある種の褒められ方認められ方には消費期限があることに最近気づいた。 これから成長するにつれて、「若いのにすごい」と言う褒められ方認められ方がなくなっていく。 ある意味平等に評価されるよ
(追記:かなり古い文章で、だいぶ昔に書いたものなので、今見ると拙すぎて恥ずかしいけど、記念として残しときます。笑) 初めてのノートを書いていこうと思う。何かを書きたいわけじゃなくてただnoteを書きたい。 だからまずは何を書くかを決めないとなんだけど、今日は「自由」について軽く書いていこうかな〜って思って書き始めます。 私は自由がすき。自由に生きている人がだいすき。自由に考えている人がだいすき。 ん?自由ってなんだ? そうそうそこなんだよね。辞書で引いてみると「心のまま