若さパワーの消費期限

最近若さパワーについて考えた。私が若さパワーを使えるのはいつまでだろうか。

高校生である今までは、生きてきた中で大人の方と関わる機会が多かったため、「若いのにすごいね〜!」「私が高校生の時なんてそんなこと考えてなかったよ!」という声をかけてもらうことが多かった。というか今も多い。

でもこのある種の褒められ方認められ方には消費期限があることに最近気づいた。

これから成長するにつれて、「若いのにすごい」と言う褒められ方認められ方がなくなっていく。
ある意味平等に評価されるようになっていくということだ。

「若い」と言う価値がなくなる分、私は何か違う価値をつけていかなきゃいけないんだと思う。

私がこれからの未来を考えるとき、「自分にどんな価値を添えるのか」「どんな価値を大切にするのか」こういうことを考えていかないといけない。

とりとめのない内容薄めな文章になっちゃったけど、今日は自分の価値観を探ってみようと思います。

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