一日の終わりにぼんやりと考えるようなこと|自己紹介
1日の終わりに1人ぼんやりと考えてしまう。それは職場からの帰り道だったり、お風呂の中だったり。
その日あったこと、過去のこと、未来のこと、自分のこと、家族のこと、友達のこと、内容は日によってさまざまで。
まるで自分と会話をするかのように何かを考えてる。考えようと思って考えているわけじゃないのに、ふと浮かんでくる。でも次の日になったら忘れちゃう。
そんな日々の中で、なんとなく"忘れたくない"と思ったことを綴ることにしました。
この投稿に書いたような場所を求めたら、noteに辿りついた。
誰かに何かを伝えられるほど立派ではないし、才能ある表現者でもないけれど、あの頃と同じように、ここを自分にとって心地のいい場所にしていきたいと思っています。