- 運営しているクリエイター
記事一覧
#40 どん底まで崩れ落ちたが這い上がりますの46日目
昨晩一日中メンタルをやられていました。というのも、あるYoutube研究動画で1〜2ヶ月経っても、視聴回数が二桁で、登録者数が数十人、動画本数も30本以上ある場合は危ないですという説明をされていたからです。
徐々にですが伸びている自分のチャンネルを信じて疑わなかった自分ですが、流石にこればかりは全ての事項に当てはまっていたせいで、尋常じゃないほどの精神的ダメージを受け、12時間ほど寝込みましたw
#33 Noteの投稿形態を変えますの38日目
個人的な都合により、次回以降Noteの投稿形態を変更します。
Note開始時は日記目的で執筆しようとしていましたが、自分にあまりにも怠け癖があるので、日記風をやめ重点のみに絞った、記録だけにします。
要は基本Youtubeデータのスクショのみを掲載していくというブログから見たら超絶低クオリティのものになります。しかし本Noteの目的はあくまで、チャンネルの成長を記録するものなので、そちらの方が
#32 ついに十人を突破した35日目
1日ぶりのNoteの投稿と思いきや、なんと三日振りの投稿でした汗
寝てる時間もバラバラで、Noteの優先度は今の僕の中では最下位なので、本当恐ろしすぎます!自分の感覚では1日しか投稿を休んでいなかったつもりだったのですが...実に恐ろしい.....
逆算すると、33日目、34日目は特に何もなかったのですが、登録者数が1人増えたくらいですかね?(8人→9人に)
35日目にしてなんと10人を超え
#30 チャンネル開設から1ヶ月が過ぎた31日目
1ヶ月を境目に色々チャンネルの調整をし、気づいたら1日が過ぎ去っていたので、翌日に記事を作成していますw ですが7/1の早朝に6/30分のデータはスクショしておいたので、データ自体は6/30のものです。ではデータから。
正直この1ヶ月間はデータから見ると、圧倒的に惨敗ですw
視聴者登録者もいない、再生回数もたいして無い、視聴時間も長くない、クリック率も高くないの最悪の状態です。
しかしここで
#28 とてつもなく重大なYoutubeアルゴリズムを発見した28日目
発見したのは今さっきです。というのもこの二日間色々忙しかったのと、Youtubeに進展がないので、色々見直しをしていました。自分の動画の見直しだけでなく、色々Youtubeに関する情報を収集したりするうちに、Youtubeの見え方まで辿り着きました。
僕は正直現時点で登録者数は7人だけですがw Youtubeをかなり研究している方だと自負しますw まだ結果が出ていないので、信憑性はないですが、本
#16 サムネ改善の結果が現れた11日目
Youtubebで動画の初投稿から11日が経過しました。11日間で僕は三回の大型サムネのアップデートを行いました。小さな変更は適宜行なっていますが、大きくは三回です。6/1 に一回目、6/6ー6/7に二回目、そして6/10に三回目です。かなりハイペースでのサムネ変更ですが、三回目は二回目の反応がとても悪かったが故に早急に対策をしたからです。
Youtubeでは翌日に前日のデータが表示されることが
#14 VidIQという拡張機能を導入した7日目
たまたまYoutube関連の動画を見ていたら、YoutubeのSEOツールとして、VidIQなるものがあることを知りました。以前はこの手のものでTubeBuddyというもの知って、調べたものがあるのですが、当アカウントを作成される際の規約がちょっと不安に感じるものであったので、結局はアカウント作成をすることなく流れることになりました。
しかし今回知ったVidIQはアカウント作成される際もTube
#9 スムーズにゴールデンタイムに投稿出来た2日目
昨日と違い、二日目とあって一気に動画作成スピード及び字幕編集スピードが上がり、なんの心配なく、夜19時というゴールデンタイムに無事動画を投稿することができました。
最初の2週間ほどはコンテンツもなく、検索エンジンにいくら対応した所で、チャンネルパワーがまだ低い状態なので、正直チャンネル開設したて当初はいつ投稿しても同じだと思うのですが、やはりゴールデンタイムに投稿出来たのは気持ち的に嬉しいです笑
#7 利益しか出さないビジネスの考え方
ところで、ビジネスをされる方には大きく分けて二種類のタイプがいると思います。
1. 初期投資は殆どせず、極力固定費などの支出を抑えて、まずは利益を出すことに追求し、その利益で徐々に社内投資していくタイプ
2.初期投資は大掛かりにかけ、一気に勝負に出るタイプ。
まずは客観的に分析してみます。前者は起業といった一般的なキラキラしたイメージとはかけ離れ、正直地味でしかもかなり泥臭いです。しかし必要
#5 ここでは赤い海、でもあそこでは青い海
日本のYoutubeでゴシップネタは正直飽和状態に近い状態です。アニメーションにしろ、漫画にしろ、正直ゴシップネタは企画をする必要性があまりなく、単にサーチ能力とまとめるスキルさえあれば良いので、ネタ切れに困らなく、コンテンツを大量に量産することが出来ます。
その為、日本ではかなり早い段階から参入者が現れ、始めは漫画ベースから始まり、アニメーションへと広がっていきました。数々のチャンネルがゴシッ
#4 台湾でのYoutube配信の市場規模
#3 台湾の国柄 では台湾についてざっくりと書きました。ここでは本題に戻り、Youtubeに関することを述べていきます。
台湾の総人口は約2300万人、東京都と神奈川県を合わせた数しかいません。”人口”という観点から物事を見れば確かにそうかもしれません。日本のYoutube市場の1/6しかないことになります。しかし二つ大きなポイントも考慮しなければなりません。一つは台湾での公用語は北京語(台湾で