#33 Noteの投稿形態を変えますの38日目
個人的な都合により、次回以降Noteの投稿形態を変更します。
Note開始時は日記目的で執筆しようとしていましたが、自分にあまりにも怠け癖があるので、日記風をやめ重点のみに絞った、記録だけにします。
要は基本Youtubeデータのスクショのみを掲載していくというブログから見たら超絶低クオリティのものになります。しかし本Noteの目的はあくまで、チャンネルの成長を記録するものなので、そちらの方が自分の作りたいものであるという認識次第です。
というのも本当に情けないのですが、執筆すると時間が取られるという理由で、Noteの投稿をサボってしまいます。10-0くらいで睡魔に負けます、全然Noteに日記を綴りたいと思えないのです。
そこで、僕は自分を甘やかしました。日記的なことは自由に書けるようにテイストを変えようと。基本はスクショの記録のみで、何か発見や、綴りたいことなどあれば、それを綴っていくことにしました。すごいっ!自分甘々!ですが、投稿しない、よりも確実にデータだけでも投稿した方が1000%価値があると自分でも思ったからですw
スクショの記録のみであれば、よっぽど僕自身に何かあった場合以外は、スクショ5秒+投稿55秒くらいで、1分で完結するはずです。なのでこの方法を以降は採用することにします。
そして、Youtube側も作戦を変更することにしました。というのも、じっくり自分が今やっている日本のジャンルを詳しく観察し、分析した結果、どれも成長率が著しく遅いことを発見したのです。再生回数が数十万とかざらにあったので、僕はてっきりすぐに成長すると思いました。しかし正直そうではありませんでした。あくまで、本チャンネルは中の人である自分へのファンをつける為(顔出ししていないので、声に)に作成したもので、収益化ももちろん考えています。しかし、このジャンルは需要はあるが、成長率がすごく遅いということを発覚してしまったので、作戦を変更します。
僕が考えるに、僕が現在やっているチャンネルは、動画を2本以上見続けられた人に支持される様なものです。と言いますと、一見さんではチャンネル登録はほとんど見込めなく、たまたま見かけた人にもささらないからです。そして人生を生きる上でも不必要ですし、好奇心をものすごく掻き立てられるものでもありません。
ぽこたての絶対にいかない男VS絶対にいかせる男が好奇心駆り立て度100とすると、僕のジャンルは正直55くらいです。横に一緒に並んでたら、勝ち目はないです。そして、ものすごく好奇心も駆り立てられないので、現代の星の数あるYoutube動画の中で優先的に見てもらえるとも考えられません。優先度は4番手、5番手くらいだと思います。
僕のジャンルの場合、一番見てもらえるのが、暇で時間がある時、気分転換に何か見たい時でしょう。好きで見るというよりかは、見るものが特に思いつかないから、クリックしてみたという感じです。このような心情の人であれば、時間もあるため、二つ目も閲覧する可能性は高まり、悪くないと思わせ、以降の暇つぶし動画様にチャンネル登録してもらえます。
正直あまりにもチャンネルが伸びないので、ここ三日間すごく悩みました。そして『ジャンル』に対してもっと深く考えた結果このように考察しました。この様なことは本来なら動画を始める前、市場調査の段階で見つけておくべきでしたが、視聴回数、投稿後の伸び率に目を奪われ、チャンネル自体の伸び率は一切頭の中にありませんでした。そして同時に初めて、人気になるチャンネルではあるが、ものすごく時間がかかる。というジャンルもあることを知りました。
確かにこれらを踏まえた上でもう一度Youtubeのジャンルを考えると、新規チャンネル開設後一番伸び率が早いのは、
1.有名な動画のUp
2.ものすごく好奇心をそそる動画のUp
この二つしかないかと思います。
1.は水曜日のダウンタウンやテレビの無断転載を見ればわかるように、視聴回数がとても稼げます。そして、ひろゆきやDaigoの切り取り動画を見ればわかるように、公認のものであれば、登録者数もかなり集められます。新規チャンネルといっても、あくまで動画の中身は既に有名な人が話している場合や有名番組などのため、知名度があります。新規チャンネル=知名度がないという相関関係が成り立ちません。
2.こちらは新規チャンネル=知名度がないという相関関係は成り立ちます。こちらに当てはまるジャンルは、警察の前で白い粉を落としてみたや、へずまりゅうなどのような炎上系です。(炎上系と言いましても、ヒカルさんや、コレコレさんなどの様な有名人と知名度のない新規チャンネルでは炎上系のカテゴリーも異なります。知名度のない人であれば、犯罪行為、迷惑行為での炎上しか見込めないでしょう。)
そして、もう一つは物理エンジン君などの様な、本当に気になってしまうことに関する解説のジャンルです。正直これはエンタメのジャンルにも洗われることなので、ジャンルと言えないかもしれないですが、言うなれば #気になる #好奇心 などの様などのジャンルにでも共通するハッシュタグ的なものでしょうか。エンタメ分野で言えば、寿司ラーメンりくさんや、はじめしゃちょーがやっており、遊戯王パックの開封も言うなればそれです。特にヒカルさんが初期にやっていたのが顕著のように、誰しもが気になるも、金銭的に出来ないことをやっていたので、見事急成長しました。
正直こう言われると確かにそうなのですが、実際によくよく考えてみると、これは恐ろしい発見でもあります。なぜなら、このハッシュタグを元にチャンネルを解説し、動画を制作していけば、チャンネルは恐らく急速に成長します。
再生回数を稼げている人といのは、このハッシュタグの存在に気づいているからです。なんとなく気づけている人はチャンネルがバズってる動画とそうでない動画に分かれていると思います。そしてしっかりと理解している人はほとんどの動画でバズっているかと思います。
なんとなく気づけている人を例にだすと、普段はガジェット関連の動画をあげているが、Iphoneの発売時には即刻買い、レビューする様な人です。なぜなら、このタイプの動画は需要があると知っていて、Upするからです。
そしてしっかりと理解している人の例を出すと、またしてもひかるさんになってしまいます。色々炎上はしていますが、正直このことに気づいてから、彼は恐らく狙ってそのような動画をあげていたのではないかとすら感じてしまいます。
正直僕が今現在書いていることは読むだけですと、本当になんの変哲もない、そんなの知ってるよ。と一蹴されるようなことですが、熟慮した結果このことに到達するのとでは、衝撃が全く違います。ひかるさんが初期の頃、人が気になるようなことばかり連続投稿していたのを見ると、恐らく、この人は狙ってやっていた、もしくは肌感覚でテーマを決めた結果そうなった天才タイプのどちらかで、ヒカルさんの凄さに今僕は鳥肌が立っています。
というのも、寿司ラーメンりくさんやはじめしゃちょーは個人的な好奇心の追求でたどり着いた感がするのに対し、ひかるさんのは狙ってやっている感じがするからです。勝算があったからこそ、すごく金を注ぎ込めたのだと思います。
正直自分の考えをこうOutputするのはとてもいいことだと思います。僕は今こうしてNoteを執筆する前は、ひかるさんのことなど頭にはありませんでした。しかし考えを字にして行く最中にさまざまな発見が起きました。要は思いつきみたいなものですが、本当今まで不思議に思っていたことがすごくクリアになったのです。なんであの人は人気になれて、この人は微妙なんだろう?なんで1ヶ月で登録者が1万人にもなれる人がいる一方、2年やっても登録者が1000人とかの人もいるのだろうと不思議に思っていたことが明快になったのです。
Youtubeには絶対的に段階があります。僕の勝手な予想ですが、以下の四つに分けられるかと思います。名前は適当につけましたw
0~1000人 : 無理ゲーの段階
1000人~5万人 : 踏ん張り所の段階
5万~15万人 : あと少しの段階
20万人以上 : ガッポガッポの段階
何よりも無理ゲーの段階と踏ん張り所の段階がYoutube成功の明暗を分けるかと思います。ジャンルが良ければ、この二つの段階でいかに耐え忍べ、続けれたかで、絶対に、あと少しの段階とガッポガッポの段階に突入できます。正直ジャンルさえ普通以上であれば、誰でも続けてれば、あと少しの段階とガッポガッポの段階に入れると思います。単にスピードの差があるだけです。何年続けても前二つなのは単純にジャンルに問題があるからです。
こうやって考えるとYoutubeは的確なジャンルを選択した上での、忍耐ゲーです。ジャンルが良くても、時間対効果をあまりにも意識してしまうからこそ、この忍耐ゲーに勝ち抜くことができないのです。僕が一番最初で話したように、ジャンルにも気づかないような要素が隠れています。必ずしも再現性のあるチャンネルで、再生回数がものすごくあるものがすぐに伸びるということではありません。
再生回数を稼げるジャンル ≠ チャンネルの成長スピード
これは僕の今世紀最大の発見といっても過言ではありません。だって普通に考えれば、再生回数が稼げればチャンネルはすぐに成長していきますよね。しかし僕は今現在その状況に直面したのですw 僕は再生回数をとても稼げるジャンルの動画をやっています。しかし全く伸びません。もうそこらへんのおじさんのSEO対策、サムネ対策もしていない、意味のない様なパワポの使い方や最近の出来事などについて語っている様な動画よりも伸びませんw
これは僕のジャンルが、好奇心をそそるジャンルなのですが、最もそそる部類ではない為、(例えば、島田紳助が芸能界を引退した真相についての動画)ファン化する前はとても伸びにくいのです。上記で僕がジャンルさえ普通以上であれば、絶対にあと少しの段階、ガッポガッポの段階に入れると述べたのは、まさにファンの存在がいるからです。無理ゲーの段階と踏ん張り所の段階で諦めず投稿を続けたことで、一定数の方がファン化しているのです。そして彼らがファンとなるのは、そのジャンルに需要があるからです。だから僕は『ジャンルが普通以上であれば』絶対にあと二つに突入できると述べたのです。
僕の今扱ってるジャンルも需要は絶対あります。あと少しの段階さえいければ、ガッポガッポの段階までは早いはずです。しかしあと少しの段階に行くまでに恐らく物凄く時間がかかると僕は予想しています。というのも、そこらへんのおじさんのパワポの使い方は絶対に誰かしらにクリックされるはずです。そして、解決されたということで、閲覧者は満足感を得て、登録してくれるでしょう(以降も見てくれるという保証はないですが、その時点では視聴者は困っており、その動画は視聴者の悩みをピンポイントで解決できる為、満足度は絶対に高いです。そしてお礼に高評価やコメント、視聴者登録してくれるのです。)しかし、僕のチャンネルはあくまで好奇心のジャンルなので、視聴者には『へ〜』という指標しかない為、感謝される術もなく、ファン化以前はエンゲージメントを得るのは非常に難しいです。基本視聴者は閲覧して、次!という感じです。これは好奇心分野のデメリットでもあります。好奇心分野でエンゲージメントが高くなるのは、その視聴者がいくつもの動画を既に視聴しており、ファン化されているから、率先して高評価やコメントをしているのです。
一定数ファン化されれば正直安泰です。一定数のファン=チャンネルの存在意義の肯定でもあります。このファン達が動画を視聴し、エンゲージメントをしてくれることで、自分のチャンネルをのし上げてくれるのです。
一定数のファンがいない状態では、時間をかけ徐々に認知されるというすべしかありません。そして、この一定数のファンがつくまでという期間はジャンルによって、成長スピードが異なるのです。
僕の現チャンネルは1番の目的は収益ではなく、ファン化です。正直このチャンネルは需要はありますが、あくまでアニメーションなので、好き嫌いが分かれ、年齢層も低い為、収益面ではそこまで魅力的ではありません。しかしアニメーションであるが故に、どの年齢層にも刺さり、特にキッズに刺さるので、拡散されやすい、記憶に残りやすい、そしてあえて台湾では外国人である僕自身の声で収音しているので、外国人がやっているということでとても記憶に植え付けやすいです。僕はチャンネルを一つだけ運営するつもりはなく、複数のチャンネル運営、及びその先を目標に前進しています。僕は当初このチャンネルを構想した際、この動画の上位交換であるリアルな人物でのより詳しい解説を考えていました。しかし、リアルな人物での詳しい解説は正直権威なるものが必要です。そして、詳しい解説でもある為、情報の真偽の確認や、資料の作り込みは必須で、映像もかなり拘らないといけなく、人件費及びその他の出費がかなり嵩みます。収益はかなり見込めるが、それまでの出費が大きいと考え、アニメーションで、その下位交換を作ることにしたのです。アニメーションであれば出費はかなり抑えられ、投稿ペースもかなりの頻度で上げられます。なので、本チャンネルはあくまで声の認知度の向上を目的に制作したのです。
しかし今回の件で僕はこのチャンネルは成長スピードが遅いことに気がつきました。成長スピードが遅いということは、収益化できないので財政が常に赤字で、目に見える結果が出ていない為、スタッフに不安感を与えることになります。(自分は自分を信じれますが、他人は信じれないでしょう)下手したら、転職されるということもあり得ます。やはりスタッフには自信を持って、他の人に自分がしている仕事を言えるようにしたいものです。そして、現実的に考えて、早期にマネタイズ化を見込めないのはまずいので、本チャンネルは本来の目的であるリアルな人物での詳しい解説動画と密接に関係のある下位交換ということもあり、引き続き投稿し、それとは別で、成長スピード及びマネタイズにフォーカスしたチャンネルを立ち上げます。
現チャンネルは上位交換の構想が後ろに控えているので、マネタイズが難しく(=視聴回数がそこまで多くなくてもok)ても大丈夫なのですが、新チャンネルでは上位交換などなく、そのチャンネル単体だけで勝負します。以前話した、現チャンネルが万が一Youtubeにジャンル的に収益化不可にされても目的がファン化であるて為、チャンネルは引き続き投稿します。お金はあくまで上位交換で生み出します。(収益化不可にされない様自分でも色々工夫はしていますが。てかそもそも収益化できる様頑張らないといけないのですがw)
正直、今回の気づきがあった為、新チャンネルではかなり早くチャンネルを成長させられる自信があります。僕が5年前にやっていたチャンネルもこうして考えれば、上記の条件に当てはまっているのです。上記のこと+今まで本チャンネルを投稿して得た気づき(投稿時間の問題や、滑舌の問題、音量、動画の質)を踏まえた上で、一気に動画を投稿する予定です。
それに伴い、ガッツリ人を雇うことにしました。僕1人では確実に動画を編集するのは無理だと思ったのと、本当に毎日の動画編集は鬱になりますw 元々、本チャンネルでは最初の段階では、そこまでお金を稼げないと思い、長期戦を予想していたので、自分が動画を編集し支出を抑えていたのですが、上記の法則の発見から、マネタイズを高速ででき、かつファン化もでき、かつ同じくアニメーションである本チャンネルにも流入を流せるチャンネルの構想を思いついたので、しっかりお金を使って編集者を雇いますw
やはり、マネタイズが早くできるという安心感は別格です。Youtubeは我慢ゲー、忍耐ゲーなので、正直狙っていないチャンネルではいつ花さくかわからない様なものです。
僕はこれから本気でYoutubeでビジネスをします。『狙って』脚本を考え、人を雇って動画を作り、動画からの収益で本ビジネスを回していきます。
なので、僕の現段階の頭にある全てのチャンネルにかかる人員、そしてそれに伴う人件費などの費用及び、再生回数による収益など全てを計算した上で、Youtubeでの損益分岐点を(視聴回数)出しました。損益分岐点をもとに、ちゃんと採算が合う合わないを計算した上で、ジャンルを選定しチャンネルを作っていきます。正直、現段階で6つのチャンネルの構想があるのですが、現チャンネル1つだけを除いて、全てYoutubeの広告収入だけで回せる状態です。もちろんゆくゆくは案件や、法人のYoutube運用、自社コンテンツに関する製品の販売、広告塔である自分を媒体にした商品の販売なども視野に入れているのですが、それを抜きにしても5つのチャンネルで広告収益をかなり得られるものとなっています。正直多くの人を『ファン化』さえさせれば、Youtubeは勝ちだと思っています。
僕は案外単純で、何も作らなくても、素の状態で、応援してもらえやすいです。恐らく、何事もまずは挑戦しては改善を施し、決して人の悪口を言わなく、律儀で、仁義を重んじるからだと思います。(自分で言うとなんか笑えますがw) お金を使いたいから稼ぐと言うよりは、そこにお金を稼げる可能性があり、その可能性を自分はものにできるのか、と言う自分への挑戦の要素が大きいです。今まで、5、6回Youtubeに挑戦しては失敗し、こうして今現在舞い戻り、果てはYoutubeで本気でビジネスをしようとしていますw チャンネルの開設から1ヶ月と9日間も経ったと言うのに、チャンネル登録者数は依然11人、何も結果は出ていない状態でのこの強気な発言なのですwww
自分でも愚かなのは分かっているのですが、僕の周りにもし今の自分と同じように、必死に目標に向かって突き進んでいる人がいれば、僕も応援しちゃいます、恐らく人は頑張っている人を見ると、不思議と応援したくなってしまうものなんですよね!
しっかりマネタイズし、複数のチャンネルを運営していくために、人を雇い出したら、恐らく一部の台湾の人にお金目的でYoutubeをやっていると反感をかうことになるでしょうw しかし僕はお金目的の為にやっていません、もしお金目的でしたら、僕はこんな鬱状態になりながらも、動画編集などしていませんw 脳内CPUを全力で詐欺行為に注ぎ込みますw 人の観察や心理を読むのがものすごく得意なので、詐欺行為したことはないのですが、恐らくやればかなりやれるはずですw しかし僕は死ぬ際、大勢の人に感謝され、ものすごい大行列を作ってこの世を全うしたいので(冗談じゃないですw)詐欺とかはしないです。しかし合法の範囲であれば、税金面などのように僕はものすごく頭を使いますw 僕は単純に自分の可能性に向かって挑戦を続けていってるだけであり、自分というものにファンをつけるとかなりいろいろな事をするときに役立つと感じたので、それに向かって突き進んでるだけであり、それを実現する為に、最も効率の良い方法が、自分がしなくても良いことは人を雇うという結論に達したので、そうしているだけです。台湾には酸っぱい民『酸民』という他人を蹴落とすことしか頭にない、嫉妬に満ちた人が大勢いるので、後々disられた際、この箇所をスクショして送れるよう、先に文字にしておきますw
いやー、今世紀自分の中での最大の発見を述べるつもりが、ものすごくいろいろなことを話してしまいましたw (文字数を見ると8000字もありますw)
僕は興味ないことにはものすごく無関心ですが、興味あること、夢中になるとものすごい熱量があるので、正直ずーと話せますし、Noteも書いていけます。しかし僕は話し始めない、書き始めないとスイッチが入らないのと、かつその前の段階をかなりだるいと感じるタイプなのがネックなのですw
そして昨日の記録です。(執筆時既に翌日の昼12時45分なので、もしかすると今晩投稿するときも同じ結果になるかもしれないです、申し訳ございません。)
ついに総視聴回数が900回を超え、インプレッション数が2萬回になりました。チャンネルアートを前回17時に設定し自分を追い詰めたものの、ここ三日間、まじ最悪なことに一度も守れていません。本当に11人の視聴者には頭が上がりません。動画の制作が本当に間に合わなくなってきたのです.......
自分だけでは本当集中力が続かなくなってきたと言うこともあり、動画製作者を雇うことにしたと言う一面もあります。新チャンネルに関しましたは、本チャンネルのように、日々の動画のことで手が回らないと言うことが起きないよう、一気に動画をあげ、事前にストックも作っておきたいので、それらの準備が完了次第投稿を開始します。これからスクリプトや人材を準備していくので、早くても8月、遅くても9月からの投稿になります。
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