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記事一覧

【徹底取材】西郷隆盛の写真は実在するのか!?

西郷どんは、どんな顔 「西郷どん」の実写は存在するのか。明治の時代から「これぞ、西郷写真と繰り返し報じられてきた維新の英雄西郷隆盛。だが発掘された写真も後年、すべてが研究者らの実証で否定されてしまう。なんとも不思議な西郷写真である。では、西郷写真は幻なのか。  近年、話題を提供してきたのが、「フルベッキ群像写真」である。この写真は紛れもない真証写真。撮影者は幕末から維新にかけて当代一の写真師と謳われた上野彦馬。撮影時期は慶應2年(1866)から明治2年(1869)の間とさ

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「子ども部屋おじさん」は婚活では許されない肩書き。親への依存を断ち切り、いますぐ実家を出て自立すべきです【中村淳彦『中年婚活』】

中年婚活では若い女性を狙うのはやめましょう。お金持ちでもない一般的な中年男性を若い女性はわざわざ選びません。同世代女性との結婚を目指すことが大前提で、当然、子どもは諦めなければいけません。なかには「親に孫の顔を見せたい」という人もいるかもしれませんが、いまさら遅すぎるのです。 中村淳彦『中年婚活 50歳、年収450万円からの結婚に必要な30の法則』より一部抜粋してお届けします。 マザコンを卒業しよう!  母親に「孫の顔が見たい!」と懇願されて、アラフィフになって結婚を意識

逆境の中で道が開ける方法教えます!スゴい【アウトローの開運術】

時代の最先端をいく不良たちは運気にもかなり敏感。そのこだわりを学び、厳しい時代を自ら切り開くヒントにしよう!

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【独占インタビュー】あぁ、松ちゃんよどこへいく……“キーマン”と呼ばれた男・黒木定丸が語った性加害騒動の全舞台裏

取材・文=本誌取材班水面下のスクープ合戦 その時何が……

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本日開催【SG】第6回BBCトーナメント(常滑12R)を「元レーサー」ソネちゃんが完全予想!

愛媛県出身の元ボートレーサーで、現在は「新宿租界」のメンバーとして毎日競艇の予想を発信しているソネちゃんに、 実話ナックルズのため、開催の常滑12R優勝戦を予想してもらった! 何を買うか迷ってる貴方、必見です! (最終的な買い目は展示の後に更新予定)

¥300

最強競馬予想!【1月26日・プロキオンステークス】嵯峨景透 の「俺の一撃万馬券◎」

『新宿租界』の二代目総裁であり凄腕予想師である嵯峨景透がナックルズ読者のために重賞レースを完全予想! 今回はダートレースGⅡ、プロキオンSを完全予想。ナックルズ読者専用の三連単フォーメーション買い目もあります! ナックルズ読者の皆さんこんにちは。   誌面でおまけ程度にしか触れられなかったプロキオンSですが、結構楽しみなレースになりました。   ここは穴馬から積極的に狙ってみるのでよかったら参考にしてみてください。 

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殺し、犯し、ラリって逮捕⋯芸能人犯罪史2025

取材・文=ゼロ次郎、編集部 芸能界という華やかな芸能史の裏で幾度となく繰り返されてきた不祥事の数々。今回は人気商売でありながら法を破って裁かれた“犯罪者”たちを改めて振り返りたい。 1.殺人克美しげる[1976年5月8日] ■人気歌手が愛人を殺害 羽田空港の駐車場で係員がトランクから血がしたたる車を発見し、中から女性の遺体を確認。車からすぐに足がつき、歌手の克美しげるが逮捕された。被害者は数年前から克美と愛人関係にあった35歳の女性で、克美に正妻との離婚や再婚を迫ったた

「挿入なしでも女性が10倍気持ちよくなる」指ワザSEX講座

女性とのSEXするとき、アソコが勃たないということがあっても、「指いじり」をマスターすれば、きっと満足することだろう! 【じっくりと連続イキさせよう!膣奥の刺激で絶頂へ】

¥100

野菜系インフルエンサー勘繰男の「勘繰った話」【第50話:職質されてパンツを探られた話】

こんにちは。勘繰男です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 日本は今、テレビがとても大変なことになっていますね。 でも、皆さん勘ぐってほうがいいですよ。 必ずこういう時は、国会で何かとんでもない法案が通っていたりします。 さて、今回は、フォロワーさんから寄せられた感で話してございます。 (※日本国では大麻の所持や売買は禁止されていますので絶対にしないでください) ウィークエンドの夜、渋谷の街を流しながらスヌープ・ドッグのビートが車内を爆音で満たす中、私は10グラムのウィード

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【写真家・近未来探険家 酒井透のニッポン秘境探訪】中国・雲南省の『ペンキで塗られた山』

 中国・雲南省に「ペンキで塗られた山」がある。  緑のペンキが塗られているのは、昆明市内にある梨花村というところ。ここでは、数年前まで石の採掘が行われていた。ペンキは、2回に分けて塗られたようで、先に塗られたと思われる方は、ちょっと色褪せている。 「石を採掘したら、殺風景になってしまったんですよ。遠くから見たらポッカリと穴が開いてしまった感じになって、みすぼらしくなってしまったのですね。これは、『緑化作業』です。10人ほどの作業員が20日以上かけて塗りました。もう我が村の

【俺の金返せ!!】知らなきゃ損する!申請すればもらえるお金!3つの方法

借金、保険、税金。毎月湯水のように支払うお金。少しでも取り戻す方法を教えます 払った金を取り戻す  上がり続ける物価、上がらない給料と自由に使える金銭は減る一方。1円でも節約しようと努力している方も珍しくないだろう。  そんな読者諸兄にお伝えしたいのが、払った自分のお金を取り返す方法だ。近年よく見かける法律事務所の過払い金や国の給付金に関するコマーシャルのように、意外に取り戻せる自分のお金は少なくない。例えば国や市区町村の補助金や助成金は払った税金から、保険給付は払った

警鐘レポート【関係者が実態語った】大谷翔平が不良のシノギになっている

世界中が注目した大谷翔平の活躍ぶりの裏で、そのフィーバーっぷりに便乗しようと何やら怪しい動きがあるようで…

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【昭和平成芸能スクープの裏】演歌界のドンが“消された”真相ーー1986紅白歌合戦 北島三郎降板事件

取材・文=本多圭(芸能ジャーナリスト)“原譲二”名義で 曲も提供 日本を代表する演歌歌手は誰かと問われたら、どう答えるだろうか。藤あや子、石川さゆり、若手なら丘みどり、氷川きよしの名前が挙がるかもしれない。だが昭和の演歌をリードをしてきたのは間違いなくこの男──“サブちゃん”こと北島三郎だろう。 高校を中退し都内で3曲100円という流しの歌手をしていた頃、作曲家の船村徹と出会い門下生に。1962年のデビュー曲『ブンガチャ節』は卑猥な歌とされ発売1週間で放送禁止となったが、

¥200

何度も起きる、早く目が覚める…睡眠専門医が教える!中高年のための「快眠術」

中高年の悩みの一つは、寝たくてもよく眠れないこと。日々の睡眠を少しでもより良くするヒントを教えてもらった 「深い眠り」の質を高める  若いころは平気で10時間くらい眠れたのに、歳を取ってからやけに寝つきが悪くなった……そう感じることはないだろうか。TVや広告は「最低でも◯時間は睡眠を取らないと◯◯のリスクが……」と煽り立てるものの、そんなこと言われたって眠れないもんは眠れないんだよ! と嘆く諸兄のため、日本睡眠学会専門医のA氏に対策を聞いた。 「睡眠障害は主に入眠障害、