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【新刊案内】賃労働に怒る。|小峰ひずみ
「次世代の教科書」編集部はこの度、次世代の若手リーダーたち24人の考え方がわかる電子書籍シリーズを、Amazon Kindleで販売開始しました。
【このシリーズのポイント】
これからの時代を担う若手リーダーたちの考え方が、読むだけで無理なくわかる。
「妄想」という共通のテーマに沿って、多種多様な著者たちが執筆。飽きの来ない面白い読み物が全24冊読める。
気になった著者の本だけつまみ読も可能!さらにKindle Unlimited登録者は全冊無料で読める。
今回ご紹介するのは『賃労働に怒る。』(小峰ひずみ)です。
![](https://assets.st-note.com/img/1733904150-7UyR8TDdsVekLO3IMn6WpQJq.jpg?width=1200)
革命的であるために、妄想を始めよう──。
それでは、革命的な妄想とはなにか。たとえば「なぜ、私たちは誰かに指図することに不快感を覚えるはずなのに、金をもらうとそれが当然だとさえ思ってしまうのか?」……こんな妄想。多くの人々が従事する「賃労働」という営み。対価の低さに不満を覚えることはあっても「賃労働」そのものに疑義を呈すことはないのではないか。そんな問いから出発し、ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』、2025年の大阪万博などを論じながら、この「革命的な妄想」は展開していく。
Amazon Kindleで絶賛発売中!(全冊Kindle Unlimited対象)
Amazon Kindleで1冊500円で購入することができます。
また、Kindle Unlimitedに登録済みの方はシリーズ本すべて無料で読むことができます!
ぜひ、以下のシリーズページから気になった著者の本を読んでみてください。
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