あ〜酔っている。 本日絶好調で日本酒一本飲んで、いやぁ〜この気持ちをどうしようか?という気持ちで全然書いてないnoteを久々に開いた。 今、なんとなく[Alexandros]のmvを垂れ流しにしながら日記を書いているのだけど、最高な気分になっちゃって、ああ、どうでしょう…って気持ちで。 いやぁ…良いね…。 おいおい!今、バンプが流れたよ! これは「宝石になった日」か。良いね。 カルピスのCMで流れたヤツだったっけ? バンプも良いよね。 いや、とりあえずはドロス
☆前回までのあらすじ!☆ noteの記事において、自分なりのラブライブ愛を書き綴ってきたタカヒロ! 「俺はラブライブが好きだぁ!」 …ただ、好きな気持ちをフルスロットルで回転させて7000字あたりで限界に… 「パ○ラッシュ…なんだか、僕、眠たいや…」 そんなタカヒロに降り注いだドリーミングエナジー!☆ 「やっぱり、俺、ラブライブが好きだっ!」 こうして、タカヒロは決意を新たに新たなnoteの1ページを書き始めたのだった…!! ↓これがその話!! https:
こちらの記事は今回、お友達(と言うと、縁故感がスゴい。でも、実際俺は縁故さ!)の池田くん(Twitter…@mokaikeda)が編集長を務めた「boi」と言う雑誌の創刊号に寄稿させていただいた文章のいわゆるスピンオフ文章となっております。 詳細はこちら↓の記事よりまたは彼のTwitterアカウントなどご確認していただければ幸いです。 私はなんだかう~んう〜んと悩んだ挙げ句、今聴いているプレイリストの紹介から変なところまで脱線…と言うか、テーマからの脱走をくり返した挙げ句、
見て見て〜!これ。 大富豪がやめられないっ…! やめられないんだぁ…! いろいろやりたいことがあったとして、「あ、じゃあ次負けたら、やめよ」みたいな気になっても負けたら負けたで「いや?次はいい手札来るかもしれないし…」みたいな気持ちになって、大貧民になってもまたやって、じゃあ次勝ったら!ってなったら大富豪になっても次はどんな手札かな?って見たらやっちゃって、負けが続いたらこなくそ!ってなって勝ちが続くといい気になるんだけど…。 おぉぉい!いつやめるんだよぉぉ!? いつに
ああ、なんも思いつかね…。 日記をね。 書こうかと。 思いましてね。 こないだね。友達と高尾に行ったんですよ。 楽しかった〜!! もうね。ハチャメチャに楽しくてね。 日記にしたためて、この思い出を永久保存でパックしようってね。考えたんだけどね。 楽しかった〜! としか言いようがないんだよね。 もうかれこれ1時間近く、どうしようかな?って悩んでいるだけど、思いつかないよね。 あれ?もう、あれかな?めっちゃ改行とか使って、さ、なんか深いけど、浅いみたいな言葉並べて、さ
サウナから出たら、朝よりも日差しが強くなっており、気温はひどく上昇していた。 おまけにサウナと高濃度炭酸泉の影響か、とても代謝が良く、着ていたTシャツはすぐに汗でびしょ濡れになった。 新宿駅まで戻ろう。 そう思って、歩き出した時、ビルに映る自分の全身像をその日初めて確認した。 茶色いシャツに薄い茶色の短パンのズボン。 …おかしくないか? 色と色が重なり合いすぎていやしないか? あまりにもその組み合わせが滑稽に見えて、急激に恥ずかしくなってきてしまった。 すぐにでも黒いズ
「エクスキューズミー」 そう言って、僕はキャビンアテンダントの女性を呼び止めて、赤ワインを頼んだ。 海外での仕事を終え、日本に帰国する飛行機の便に乗っていた。 窓際の席で飛行機の大きな羽と真近に白い雲が見える。 この情景には慣れない。現実味に毎回欠けている。まるでテレビ画面に映し出された作り物のようにさえ思う。 遥か遠くまで青空が広がる。非現実的な白い雲は手で掴めてしまうようにも感じる。 「ああ、日本は今は夏なのか…」 キャビンアテンダントの女性が丁寧にワインを僕に手渡し
あ〜。 「ヒカルの碁」面白いね。 先日まで「3月のライオン」を観ていたのだけれど、「ヒカルの碁」の塔矢の気持ちって、「3月のライオン」の二階堂の心情と似ているようなような気もする。 幼少の頃から努力を重ねて、いつしか周りに敵なんかいなくなってしまった時に突然現れるライバルのような存在に喜びにも近いような敵意のようなそんな気持ちを抱くような複雑な思いからどうしても気になってしまうようなそんな気持ち。 おじさん、もう30になって、そんな感覚、痺れちゃうよ。いいね。やめられないよ。
ダイエットを始めた。 と言っても、積極的なダイエットではない。いわゆる運動をしたりなどというアグレッシブなそういう行動を始めた訳ではない。 疲れることは基本的に嫌いだ。 もちろん仕事だってそうだし、むしろ積極的に行動をすることさえも嫌いだ。 僕は現在東京在住の愛知県出身のいわゆる田舎者だが、休みの日にわざわざ池袋やら渋谷やらに出向いては都会を感じるようなそんな野暮(野暮だぞ!)な田舎者ではない。 むしろ、多摩地区は最高なのである。 田舎…とは言い切れぬ雑多感とそこら中
「音源を完成させなければならない」 僕が朝早く起きて、夜に届いたLINEを確認したら、ドラマーが抜けることがほぼ確実になった連絡が届いていた。 真っ先に考えたのはつまりは「音源を完成させなければならない。」ということだった。 僕はmodern-timesというバンドをやっています。結成して、10年くらいらしいです。あんまり意識はしたことはないんですけど。 もともとはベースのトミーくんと二人で音楽を作って、ベースを入れて、打ち込みを入れて、というのをやっていて、というか
どうも〜。modern-timesというバンドのボーカル、ギターのワタナベタカヒロです〜。 ギターについて。 ギターについてはどこからどう話せば良いのか?という。 とりあえず、原初の方から辿りますと、僕がギターを始めたのは中学2年生くらいの時ですね。 よく覚えているんですが、まだ幼かったワタナベ少年が習慣的にコンビニでジャ○プの立ち読みをしている時にふと流れた音楽が耳に残り、この曲はなんだろう?なんだろう?と頭の中で何度もワンフレーズばかりが鳴り続けていまして、そして
modern-times のベースギター担当、冨川”tommy”功喬です。ワタナベタカヒロの書いた「宮藤官九郎について」という記事を読みました。今回の記事は主に、ワタナベがこれまでに観てきた工藤官九郎(以下、クドカン)脚本作品を紹介しつつ、「クドカンはエンターテイナーだ」というワタナベ流のクドカン像を基に、彼の描くドラマについて考察をするということがテーマになっていました。 彼が見てきたクドカン脚本作品の中でも特に「木更津キャッツアイ」シリーズに軸足を置いて話を展開しており、
どうも!modern-timesというバンドのVo,gtをやっておりますワタナベタカヒロという者です! なんだか久しぶりな感覚でもう書き方なんて忘れてしまったようなそんな気がしている。 まぁ、僕、平成、令和を跨いでの指示待ち人間なので、今回、トミーくんからテーマをもらうまで、まるで感情のないロボットのように働いていましたよ。 人はね…感情が無くても笑えるんだよ。 そういうことを学んだ1週間でしたね。 で!学んだと言えば! ボクハネ、クドウカンクロウサンノサクヒンデタクサ
modern-times のベースギター担当、冨川”tommy”功喬です。ワタナベタカヒロの書いた「お酒について」という記事を読みました。今回の記事は主に、ワタナベがお酒にはまるきっかけとなった地元の二つの居酒屋でのエピソードを紹介しつつ、「ステルスマーケティング」ということばを思い出そうとしたができなかったため、文章のいたるところで「これ」だの「あれ」だのという指示語を多用しても読者に意図は通ずるのか試みる、ということがテーマになっていました。 アルバイト先で自らのお酒の
modern-times のベースギター担当、冨川”tommy”功喬です。ワタナベタカヒロの書いた「modern-timesについて」という記事を読みました。今回の記事は主に、バンドがどうありたいのか、どういった方向を向いて活動をしていきたいのか、ということがテーマになっていました。 そこでワタナベのここ数年のテーマである alternative ということばから、その意味を辞書でひきつつ、自身にとって最もしっくりとくる「慣習的方法をとらない」という訳語を取り上げ、alt
どうも!おはようからこんばんはまで使いこなすmodern-timesというバンドのVo,gtのワタナベタカヒロです! 皆さんは使いこなせてますか?いつでも「おはようございます!」って言ってませんか?俺はいつでもおはようございます!って言ってますよ!今日なんかは電話口で相手から「おはようございます!」って言われたから慌てて「おぶ。おはようございます。」と言ったおはようからこんばんはまで使いこなしているmodern-timesというバンドのVo,gtワタナベタカヒロという者です