【自己紹介】超はじめまして。"じん"です。
はじめまして。"じん"と申します。
前の記事が古くなり、学生から新卒で社会人となったので、改めようと思いまして、自己紹介記事を書かせていただきます。
肩書きというものが無いので、トピックをいくつか書いて見ます!
ちょっとでも共通点があれば、ぜひフォローしてください!(喜びます)
自己紹介のトピックはこちら↓
※今回書くトピックについて、今後記事を投稿していきますので、何かしらのお力になれれば、、、嬉しく、、、と思います。
"じん"の簡単な経歴
ここは簡単に終わらせます。
【現在】 上場企業のエンジニア
23卒の新卒エンジニアとしてIT企業で働いています。web3.0に関連するような事業のところでブロックチェーンなども触れつつ、頑張ってもがいている途中です。
【経歴】 ギターとバイトとプログラミング
・クラシックギター
3歳からクラシックギターをはじめ、毎日きつい練習に耐えながらも、高校生の時に全国優勝、その後も優勝やリサイタル、他楽器とコンサートを行うなどする。途中で挫折して本気でやめようと思ったが、逆に今では趣味領域となり、自分と向き合う時間としている。
・バイト
主に"教えないスタイル"の塾講師(4年)や家庭教師(6年)などをやってきました。(現在でも細々オンラインでやっております。)
・オンラインコミュニティーの設立
学生団体や本の共有やワークショップを開くコミュニティやサロンの形成を行ってきました。現在でも新たなコミュニティを作成する準備を進めております。
・プログラミング
大学3年の時にPython / julia(解析系が主なところ)を始める。途中で学内でハッカソンがあるためにHTMLとCSS, jQueryをやったらなんか入賞できた。大学院でもPythonやC++などを用いてシステム開発を行う。また、大学院に入ってからwebの世界に魅力を感じ、django(python), react(ts,js)などをいじり始める。技育展という学生ハッカソンみたいなのにでたら、優秀賞取れた。
noteで扱うテーマについて
このnoteは基本的に自由に書いていこうと思うのですが、基本的な方針というか柱というか、そんなものだけは決めておこうと思います。
【本】を共有。良し悪しを共有。
大の活字嫌いでした。そんな僕自身が今では年間で100冊に達するほど本を読んでいます(たぶん)。
そこで、
面白かった本の共有とアウトプット
本を読むことにどんな価値があるのか?
本を読むデメリットは?
など本に関することを幅広く書いていこうと思います。確かに面白い本もあるし、価値ある本もあります。逆に読まなきゃ良かった本や「本中毒」の怖さについても書いていこうと思います。「本を読むことはいいこと」は間違っているかもしれないのです。
【web3】web3?なにそれおいしいの?
ここ最近流行りでよく聞くweb3という概念?みたいなものについてわかりやすく、1人でも多くリテラシー高く活用できるようにと書いていきたいと思います。自分自身もまだまだ勉強中ではありますが、その初心の時に感じる感覚も忘れないように、これを読んでおけばいいみたいな感覚になれる読み物を作っていきたいと思います。
「仮想通貨」って今更だけどなんなの?
ブロックチェーンって難しそう。。。
など思っている方々も多いと思います。画像や例え話で書いていければと思います。なるべく参考文献も書いていきますので、信頼性の高いものにしていく努力をしていきたいと思います。
【エンジニア】一応、本職です。
ちょっとweb3に関するものに被る部分もあるのですが、本職として「エンジニア」の現状や問題、今後について時事的なところや技術的なところまで書いていこうと思います。
また、新卒のエンジニアとしても、現場はどうなのか?など実体験も含めながら書いていこうと思います。
もちろん、エンジニアでなくとも読めるような記事も書いていきますので、何か話のネタになるようなものについても僕の個人の意見などを詰めて書いていきます!
このnoteをフォローして、読む理由
あえて、広く浅く。
このnoteはあえて、「広く浅く」書いています。それはこの記事を読んで「きっかけ」になれると嬉しいと思っているからです。私事ではありますが、周りの人間が「狭く深く」な性質を持つ人間が多いです。たまにそれを疑問に思うことがあります。それだけでは楽しめないというのが持論です。どういうことかといえば、「音楽を聞くのは好きだけど、理論や背景は知らない」という人はたくさんいます。しかし、音楽のコードやちょっとした工夫を知っているだけで、めちゃくちゃ聞くのが楽しくなります。別に専門家ほど知らなくてもいいでしょう。しかし、ちょっと知ってるだけの差が人生を豊かになると感じるからです。
そんな「きっかけ」をくれるnote記事を書いていきたいと思っています。
聞く人より、聞かれる人に
「〇〇なの?」と疑問をたくさん抱くことはいいことです、その積み重なりがあなたを作ります。どんなことでも疑問は出てくる、と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか?疑問をたくさんするには、知識がたくさん必要になります。
たくさんの疑問というのは、たくさんの疑問から生まれます。
は?となった人も多いと思いますが、自分が思う疑問というのは、他の人も持っています。自分1人より、周りにいるたくさんの人の疑問をかき集めて自分の疑問にすれば、効率的だと思いませんか?そして、聞かれる人は大変かもしれませんが、聞かれて答えることがなによりも成長できる手法です。このことについても後ほど記事にしようと思いますが、教育者は成長していきます。そこから新たに疑問が生まれ、それを知り大海のような知識になっていきます。頭ではわかっている。でも「できない」「やり方がわからない」というのが本音です。だからこそ、先述したように「きっかけ」となればと考えています。
改めまして、じんです。
改めまして。じんと申します。
これから、どうぞよろしくお願いします!