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KARAは今でも聴いてる最強KPOP

皆さんお疲れ様です。
今でも若者には絶大な人気を誇る
『TikTok』ですがまた新しい流行りがあるようです。

TikTokは簡単に言うと音楽に合わせてダンスする
動画コンテンツサービスですが、今ではそれだけに限らず面白い動画を短くみれるということでインスタやYouTubeでもTikTokの面白い動画を目にします。

昔Twitterで流行った『vine』に似ていますね

TikTokでは、既存の音楽を使うと言いましたが
こんな感じ

日本の曲が世界の人々に認知してもらえている
使ってもらえていると思うと少し誇らしいです

レーベルメイトのevening cinemaとのコラボ曲「summertime」が日本をはじめベトナム、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシアなど東南アジア各国のSpotify"バイラルトップ50"にチャートイン。ベトナムで1位、フィリピンで2位を記録し今もなおSNSを中心に拡散が続いている。

このようにTikTokでは、話題だけど
日本全体には知られていない海外で
ヒットしている曲がたくさんあります。

昔の日本のCityPopを使う若者も増えており
TikTokは世界の国の音楽や、昔の曲を知る、
そして世界にシェアできるコンテンツサービス
になりました。

そして今話題になっているのが

第2次韓流ブームのKpopの曲

世界的に絶大な人気を持つKPOPですが、
昔のkpopも人気です。

私はまさにこの第2次韓流ブームから韓国のアーティストに興味を持ち今でもプレイリストにはkpopが必ず入っています。

第1次韓流ブーム
(冬のソナタやBoAなど)

第2次
(Kara 少女時代 Tiara)

第3次
(BTS その他グループ) 

もうほぼ世界的に韓国カルチャーが浸透しているので
第4次はあってないようなものだと思います。
それくらい当たり前になりました。

第2次は私の青春であり
この話題は、取り上げずにはいられなかった。

KARAと少女時代 Tiara(多分スペル違う)は、
初めての遭遇であり、衝撃を受けたからです。

karaは今のkpopとは違って
日本の可愛らしさやダンスも簡単なので親しみがあった

少女時代はいまのkpopって感じで
スタイルがいい かっこいい大人の女性という感じで
凄いなぁという感想

Tiaraはなんといっても耳に残る

死ぬほどテレビで流れてた記憶

その中でもKARAはとても印象に残ってるハラ ジヨン ギュリ ニコル スンヨン

今でも名前は全員覚えている
ジヨンは日本が大好きを毎回テレビで公言しており
karaが解散したあとも1人日本に残り女優を続けていたのも有名だ。(芸名は知英で活動)
日本語も完璧

ハラちゃんは東日本大震災の際に
ポケットマネーで1000万円も寄付してくれた。
その後色々ありました…

スンヨンもたまにインスタで日本の
ファンに日本語で答えてくれたり

ギュリは、日本で音楽活動していました。
最年長で当時からオーラがありました、

ニコルは顔がすごく変わっちゃったけど
名前の通りニコニコで可愛い
この前韓国の事務所と専属契約したニュースをみて
まだまだ活躍してるんだなと

kara派か少女時代派みたいなのもあり
どっちが可愛いとか言い合ってた頃が懐かしいです。

ダンスも今のBTSとかと違って激しくはなかったので
小さい子供から大人まで踊ってました

今ではTikTokがあるので残せますが
当時はYouTubeすら知ってる人の方が少ない時代でしたのでいい意味で当時だけの記憶として残っています。

夏といえばこれ
実はこの曲は、日本のオリジナル曲

kpopの躍進はこの辺から

まず、なんでkpopが日本に流行りだしたのかという
そもそも韓国には市場がなかったと言われています。

韓国グループは世界で発信していく必要がありました。

日本はもう既に市場があったので
日本を出てまで売り込む必要がありませんでした。

日本と韓国の決定的な売り方の違い

今では当たり前になったミュージックビデオ(mv)ですが、2000年前半の日本は違いました。

当時の日本はミュージックビデオ(mv)ではなく
プロモーションビデオ(pv)という括りでした。

今のようにミュージックビデオはフルではなく
半分くらいでYouTubeで流されます。

これは、売上を目的としていますが、
続きを見たい人はCD買ってねという意味

韓国の場合は違いました。
韓国のミュージックビデオは
当時からフルでYouTubeにありました。

日本は売上を
韓国は知名度とビジュアルを

現にkpopは歌よりもパフォーマンス
サビ部分は歌詞はなくパフォーマンス(ダンス)を
魅せる曲も増えてきました。

プロモーションという戦略から
ほぼメインである映像コンテンツとなったmv

karaの話をしていたのに、話が流れすぎてしまいましたが今でもkaraは好きなグループのひとつであり思い出です

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Daisuke
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