ロシアでのサービス停止を考える『経済制裁』
皆さんお疲れ様です。
ウクライナ戦争の影響で各国がロシアに対して経済制裁を課す中、ロシア人にもどんどん影響がではじめてきました。
全ての販売を一時停止や、
1部だけという企業もあります。
話題なのが、SNSサービスの停止
動画配信
Netflix
Tiktok
YouTube
音楽配信
Spotify
SNS
クレジットカード
アメリカンエクスプレス
VISA
MasterCard
Apple Pay
製品
Apple
Microsoft
食品
スターバックス
マクドナルド
ハイネケン
小売
ナイキ
UNIQLO ユニクロ
IKEA
カナダグース
H&M
adidas
その他もろもろです。
もっと知りたい方はこちらから↓↓↓
国内では。日本のUNIQLOの対応が物議
色々な企業がサービスや販売を停止する中
衣服は生活の必需品。ロシアの人々も同様に生活する権利がある」
不買運動が行ったり日本大使館にも名指しで批判されてしまいました。
その後に営業停止したもののあ国内からは遅すぎると批判されてしまいました。
UNIQLOに関しては、もうひとつ
新疆ウイグル自治区の綿
新疆ウイグル地区の豊かな土壌のもとに栽培された、繊維の長い良質な綿素材」が使われてるとして
NIKEや有名企業が撤退、中国のウイグルの人権ジェノサイドについて立ち上がりました。
その中でもUNIQLOは、一向に声明を出さず、これでも問題になってしまいました。
私も以前
『ウイグル人という罪』の著者を読みました。
これが現代で起こってることがどれだけありえないことかを知ることが出来ました。
現在は、ウクライナに注目されるのは、仕方ないことですが、今後は、ウイグルや台湾の問題がどんどん取り上げられてくると思います。
その中で私たちは、声を上げ、文明を守る
インスタ停止で、
インフルエンサー泣きじゃくる
彼女はInstagramで有名なインフルエンサーらしく
Instagramで収入を得ていた。
サービスが停止してしまったため、インフルエンサーが声を出してサービス停止に抗議している。
私はあなた(フォロワー)を失いたくない」とし、「未来がどうなるかわからない。私はただ自分の暮らし、私の仕事、私の魂を(インスタグラムを通じて)共有した。これは私の魂のすべてだ。(インスタグラムの統制は)私の命を奪うようなもの」
ベラルーシの反政府メディア「Nexta」はSNSを通じてあるロシアのインフルエンサーが嗚咽する映像を公開し、「彼女は同胞を含め数千人の死んだ人々に対しては全く気を使わない。明らかに彼女の最大の心配はレストランの食べ物の写真を投稿できないということだろう」と皮肉った。
個人的に、インフルエンサーなら、Instagramでなくても稼ぐことに関しては問題じゃないと思う。
彼女もそれで食べていたわけだから泣きじゃくるもの分からなくはない。
ただ、このウクライナ戦争の最中
私も含め各国からみると100同情はできない
プラットフォームの停止は、みんな有り得る
この一件で、どこかの企業のプラットフォームに頼りすぎるのは良くないということが改めてわかる。
YouTubeでも全サービス停止は現実的出なくてもアカウント永久停止は、存在する
『note』が運営を終了すれば私たちのコンテンツもなくなることを意味する。マネタイズしている人はその収入がなくなる。これもプラットフォームを利用する上でのリスク
YouTube1本でやっていた人が何かの不手際でアカウント凍結してしまうと翌月から一気にYouTubeからの収入はなくなってしまうわけなので
このnoteでも、
利用規約を違反してしまえばありえる話です。
ロシアの場合は、致し方ないことですが、
私たちは、ルール違反をしてしまうリスクや
プラットフォームの依存度も考える機会になった。
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