DAZN値上げと長友批判とサウジアラビア戦の見どころ
皆さんお疲れ様です。
今日はサッカー関連で最近にぎわせたニュースといえば『DAZNの値上げ』だと感じます。
DAZN解約は増えるのか?
その値上げの額がすごいと話題になりました。
今までは1925円でしたが今月2月から3000円という約1.5倍の値上げを発表しました。
同社は『適正価格と判断』と強調しました。
これは日本でも話題になり『高すぎる』といったクレームや解約などの声が多数Twitterでも呟かれていました。
そもそも現在のDAZNは、サッカー以外にもアメリカンフットボール、モータースポーツ、野球、ボクシング、テニス、エンターテインメントなど様々なスポーツがありますが日本人の大半は、サッカーだと思います。
サッカーでも見れるのは
プレミア、リーガ、セリエA、ベルギー、などで
ブンデスやスコティッシュ、リーグ・アンさらにチャンピオンズリーグも見れないです。
昔は『CL見るならDAZN』と言われていたのに、
これでも不満なのにさらに3000円上げられるのは
たしかに不満という声には納得です。
個人的には、DAZNは解約はしません。
高いとは、思いますがサッカーはみたいですし、内田篤人のフットボールタイムや様々なDAZNの単独インタビューなどもここでしか見られないコンテンツは沢山あるのでこれからもお世話になる予定です
Twitterのつぶやきを見ていて1番多かった意見は
『スポーツ事にパック料金で売って欲しい』という提案でした。これには私も賛成
日本に関してはほとんどサッカーメインで契約してる人が多いと思いますしそれ以外のスポーツって私の場合は1度も見た事ない。なのでスポーツを搾ってサッカーみたい人はこの料金です!みたいなプランに分けるのはいいアイデアだと思う。
でも放映権の関係で
そうもいかないのもわかる。
最後に各国のDAZNの値段状況をみましょう。
DAZNの月額/値上げ事情
🇩🇪 1,925円 → 3,850円 ⤴️2022/2
🇮🇹 1,280円 → 3,850円 ⤴️2021/7
🇯🇵 1,925円 → 3,000円 ⤴️2022/2
🇨🇦 2,300円 ※変化なし
🇺🇸 1,150円 → 2,290円 ⤴️2019/3
🇨🇭1,560円 ※変化なし
🇪🇸 640円 → 1,290円 ⤴️2019/8
🇬🇧 300円 → 1,230円 ⤴️2021/9
🇧🇷 810円 → 430円⤵️2019/12
まあこれみても国によって見れるコンテンツや物価や年収も違うのでなんとも言えないです。
イタリアの大幅値上げとブラジルの安さが目立ちますが全体を見ても日本は高いですね。
ずる賢い人は多分ブラジルのサーバーとかに入ってブラジル料金で利用みたいなことを考えそうですねw
恐らくサッカーをメインに見られている方の解約数は少ないと思いますが、野球や他のスポーツをメインで見られている方の解約数は多そうです。
アメリカとはアメリカンフットボールの
絶大な人気があるので少し解約が怖そうですね。
私はサッカーを見る主に海外でプレーしている日本人を応援するのが好きなのですがサッカー好きでもひとつのチームを応援しているだけってなるとどうなんですかね🙃解約してYouTubeでハイライト見た方がいいってなりそうですよね
まあ私は継続なので3000円分のコンテンツを楽しめるように頑張ります。🤣
アジア最終予選 長友批判について
かなり持論なので、『馬鹿がなんか言ってるな』感覚で読んでもらえると嬉しいです。
話変わって現在W杯に向けたアジア最終予選が行われ先日、日本は中国と試合をし勝利をしました。
ただ、長友の途中交代で入った中山のクロスで2点目を取ったことで完全に日本国民の右サイドは『中山レギュラーで固定』と言う声がほとんどになってしまった。
私は悲しい どうしてこんなに応援しているのにサッカーを分からないんだと言いたい。
だから日本のサポーターは松木のようなつまらない解説でも楽しめるのだと思う。W杯に行ければそれでいいのだと
まずこの議論について言うことはふたつある
ひとつは長友ではなく森保を批判しろ
FC東京でどんな感じなのかは正直分からないが
私自身、長友と中山は迷いどころである。
中山一択って正直なくて
中山にも弱点がありそれが今はまだ日本代表で出てないだけだからそれがサウジアラビアというある程度のチームだとどうなるのか怖いというのもある。
サウジアラビア戦こそ長友なのでは
これを言いたいのだが、今回中国戦
中山がアシストその前のオマーン戦でもゴールの起点になったのは印象的だが、私からすれば
中国、オマーンレベルで序列が上というのはお門違いということです。
それでも結果残さない長友と言われたら反論はできないのだが今回のサウジアラビア戦は、中国やオマーンとは違ってボールを持たれる可能性が高いということは攻められてる時間がおおくなるかもしれないということだ。
そう考えた時に、中山はどうなのか、
攻撃的なSBである中山は何試合かズウォレ(所属チーム)でみていると体格が大きくユーティリティのある選手だ現に複数ポジションをこなせる
しかしスピードがあまりないという弱点
当たり負けもなくドリブルもあり足元、パスも上手いそして左利き 充分ポテンシャルは揃ってる。
オリンピックでもすごく印象が良かったの覚えている。
でもだ!日本とサウジアラビア
前回の対戦でも僅差ではあるが前半のボール支配率はサウジアラビアが59%、日本は41%だった。
守備重視なら中山という声があるが、私は逆で
長友の方がいいと考えている。
理由は先程の上げた中山のスピードである。
要は前を向かれたらかなり中山は不利で突破される可能性が高い、一方長友は、これまでもインテル、ガラタサライ、マルセイユでプレイした中で『相手を前に向かせない技術と追いつく爆発スピード』はまだあると思っている。
長友の無駄な上がりのスペースを使われるのが実際怖いしそれを谷口がセルヒオ・ラモス的な役割を状況判断よくできるのかはわからない
サウジアラビア現在勝ち点19に対して
日本は勝ち点15
ほぼサウジアラビアはW杯の出場は決まってるも同然なのでむしろ勝ち点1が最優先で守備的に来るかもしれない。日本に負けても順位がひっくり返ることがないと考えると相手は勝ちに来る可能性もある
サウジアラビアは日本に勝てばW杯出場決まるので
やっぱり勝ちに来るだろう
そう考えると中山か長友か
みなさんはどうでしょうか
スタメンは中山たったりするかもww
ちなみに長友の35歳でサイドバックで活躍するのはなかなか難しい事で例えば未だ35歳で欧州のサイドバックのポジションを出来ているのはセビージャのへススナバス 未だスタメン
サウジアラビア戦について
本日は前回、敗戦しましたサウジアラビア戦
私もすごく悔しかった!!!!サウジアラビアも上手かったのは事実だけど最近もう一度ハイライトみたら『こんなチームに負けたのか』とよりショックを受けた。
きっかけは、DAZNの限定コンテンツ
『内田篤人のフットボールタイム』を見た時だ。
出演していたサッカー大好き
日向坂46の影山優佳がサウジアラビアの弱点として
『両センターバックのパスミスの多さ』
それは、縦パスなどリスクがあるミスならともかく
実は低い位置でフリーでもパスミスが多く目立つことがわかったのだ。
そしてプレッシャーをかければかけるほどそのミスは目立ちベトナム戦でもパスミスから失点されるシーンがあった。
私は、ここで前田と伊東純也のプレッシャーが1つ鍵になるのではないかと考えている。
前田の足のスピードはセルティックでも見た通り
異次元でありゴールキーパーもかなり焦ることだと思う。
この2人を同時起用は無いかもしれないが
後半からの前田は相手にとってとでも厄介な選手になること間違いなしで絶対に使って欲しい。
伊東純也は4試合連続ゴールや日本代表には書かせない選手なのでもちろんスタメン希望。堂安なども控えている
あとは冨安と吉田に変わっての谷口と板倉だが
私は正直あまり心配していない
というのも前回失点したのも柴崎の致命的なバックパスからだったのであのようなミスがなければ引き分け、むしろ点も取れた可能性があるので『めちゃくちゃ強い』ってわけでもない
森保監督が無能であってもある程度現在いる日本代表のタレント力のおかげで何とかやっているので
致命的なミスがない限り力負けすることは無いと考えている。
サウジアラビアのアジア最終予選の戦績をみても
どの試合も日本とおなじギリギリの勝利ばかりで
中国戦では2失点しているので突出はしていない
そして今回は日本のホーム
前回は31度の暑さやサウジアラビアのホームでしたが今回は真逆の寒い日本でのコンディションなどもあるので前回の借りを返すには十分かもしれない
サウジアラビアにも主力が複数欠場との情報もありますのでこれをモノにしたい
日本は全勝以外もうW杯の出場権は無理なので
引き分けでも許されない状況です。3位オーストラリアとの勝ち点差は1なので日本が勝ちを落とすだけでいつ抜かれてもおかしくない状況。
そのためには何とか明日勝ち点3をお願いします。
移籍市場が盛り上がってます!!
タイトルには入れなかったんですが現在というかもう終わりですが冬の欧州移籍市場が今回も活発に行われました。
なんと言っても我らが南野拓実の所属するリバプールに来るか来ないかと言われていたポルトのルイスディアスの獲得が正式決定しました。
あーあという感じですね。
南野はこれでより厳しい立場になってしまいます。
南野は残留確定ですがなんとか頑張って欲しい。
個人的には夏まで我慢してもいいのかなと思います
そもそもルイスディアスがプレミアに順応できるのか問題もありますし様子見でもいいかと
しかしクロップ目線からすると
マネ、サラーが居ない状況でさすがに南野にもスタメンのチャンスがあると思いきやFWにはチェンバレンが使われるという。
バッグアップのバッグアップみたいな感じで悲しくなりました。南野の後半からのプレスがよくスーパーサブ的な役割として機能させたいのかもしれませんがやはり立場はもうやばいですね。
他にも最終日で多くの動きが
スパーズはユベントスから完全移籍でベンタンクール、レンタルでクルゼフスキの2選手獲得
逆にブライアンヒルをレンタルでバレンシア
ヌンドンベレをレンタルでリヨンへ
ロチェルソをレンタルでビジャレアルへ
あとはデレアリもエバートンへ完全移籍
スパーズはかなり選手の入れ替えが活発でしたね。
一方アーセナルはヴラホヴィッチの獲得が失敗し
未だに補強選手なしという不安、オーバメヤンがバルサ移籍かという感じですが
そしてマンUのファンデベークもクリスタルパレスが噂されていましたがエバートンにレンタル移籍。
中でも注目だったオイルマネーの
金満ニューカッスルは、面白いです。
まずはずる賢く
残留ライバルのバーンリーからクリスウッドを獲得
リヨンからブルーノ、アストン・ヴィラからマットターゲットという中堅クラブの上手い補強をやってます。Twitterても『いい補強すぎる』と絶賛されている。ちょっと前にはアトレティコからトリッピアーも獲得しBIG6にくい込んでくるのは時間の問題と考えられる。
そしてバルセロナは、ウォルバーハンプトンからトラオレをレンタルで獲得、さらにはアーセナルからオーバメヤンはいまだ、公式では発表されず
そんなこんなで
冬の移籍市場またおおくの選手が移籍し
今後も楽しみになりました。
DAZNも続ける価値あり
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