【じぶん心理學】マインドマップが履歴書代わり!?整理整頓で見えてくること
この画像をまず見てほしい
話す(放す離す)ことが
書く(描く)ことでも
創ることでもいいということを付け加えたい
解放がキーワードだ
なんでもそうでまずは出すことが先だ
電車もエレベーターも人のからだも
まずは出すことが先
入れるよりも出すことが先なのだ
その余地に新しいものが入るようになっている
からだに必要な栄養素もそう
高額なサプリや化粧品はデトックスができてないと
そもそも効果が見込めないのだ
断舎利もそうだね
自分の心の持ち物それは誰しも持っているだろう
その置き場所をそういう関係性を人生に持つということは
安心基地や居場所を自分に提供することになる
そうしているうちに
これができてくるようになる
整理整頓されている視界はクリアだ
最初は分類するだけでいいのかもしれない
それの役に立つものがマインドマップだ
マインドマップとはテーマごとに思いついた言葉を書いていき
くもの巣みたいにそれを線で結んでいくというもの
ひと目で理解把握 そして 整理できるところが利点だ
記録しておけば管理もしやすい
例えば
こんな感じで創ってみました
これで31歳現在の自分がぱっとみで映し出された
ぼくの自己紹介にもなる
↑この画像のアプリはここからダウンロードできます(パソコン)
↑iPhon用はこちらから iPadでもあるみたいです 検索してみてください
無料でほとんど作れるのでおすすめです
先ず真ん中に自分をおきます
そして
好き
得意
大事にしていること
健康
人間関係
家族
趣味遊び
教育
などなどテーマをいれてみてください
なかでも今現在で
今したいことをリスト化してみるのはおすすめで
それを
今すぐできること
お金が必要なこと
今すぐにはできないこと
に分類してみるとやることの優先順位も立てやすい
今できることもわかる
視界が良好になるし
すっきりします
ぜひこのツールで整理整頓してみましょう
紙に書いてもいいです すぐできます
ほかにもこれは友人の名前を真ん中においたり
恋人や家族でもいいと思います
把握ができるし分析もできるかもしれません記録にもなります
誕生日や記念日も書いておくと忘れないでいいかもしれないですね
欲しいもの
好きなもの
得意なこと
大事にしていること
やりたいこと
を記録しておくといいかも
カウンセリングにもコーチングにも初期段階としてはこれは最適だと思う
マインドマップがこのように画像で創れない人には
その人に質問しながら創ってあげればいいですからね
それをあとで画像にしてプレゼントしたら喜ばれるかもしれないですし
いっしょに質問しながら作れる環境があるならばいっしょに創ってもいいかもしれないですね
とにかく利点だらけです
おすすめです
じぶんのフォルダをデスクトップに創って置いてそこに毎年記録してもいいと思います
じぶんの歴史と変化がその記録から見て取れることでしょう
会社ならば従業員のマインドマップが履歴書代わりでもいいかもしれないですね
そして毎年更新して記録していけばいい
その人をぱっとみで把握できるので
いろいろなコミュニケーションが円滑になるはずです
したいことがわかってればその話に自然となるでしょうし
その人が好きで得意で大事にしていることに重点を置いて
仕事のセクションもしてもらえばいいわけですからね
それには先ず把握が必要ですからマインドマップは役に立つはずです。
いろいろアイディアはでてきますね
使い方は自由です
お勧めします
まとめ
マインドマップは
ぱっと見でわかる自己紹介になる
視界良好ツールに最適
ぱっとみですぐ理解できる
記録しておけば管理も把握もしやすい
マインドマップで人を把握!履歴書にも使えます
という話でした。
ほかにもこういう使い方もできるので紹介します