#noteを読み合う会 に参加してみました!感動の文章も!
2021年2月から始まりました「 #noteを読み合う会 」に初参加してみました(`・ω・´)
結論から言おう、めちゃくちゃ面白いし、新しい気付きを得られます!
noteをやっている人に、ぜひ参加してもらいたい企画です!
noteを読みあう会の流れ
「noteを読みあう会」は
4~5人のグループに自動振り分け
↓
5分で自己紹介
↓
1人のnoteを5分黙読、5分感想や意見を交換
↓
全員分読み終わったら締めのあいさつ
という流れです。
ぼくの班は4人グループで、4人中3人が採用担当の経験アリで、1人が就活生という組み合わせでした。
面接みたいな感じで、なんだか申し訳なく感じましたね(笑)
noteを読みあってみて
ぼくの班のnoteは以下でした。
みなさんいろいろな角度で発信されてて、すごく面白いなと感じました。
そんな中でも、共感ベースで書かれてる記事が多かったですね。
・年々小説が読めなくなってくる→わかる!
・人の真は弱っている人をみたときにわかる→共感!
中でも特にすごかったのは、むかいだあかりさんの記事。
エッセイだったのですが、情景描写がすごい!!
今日ちょうど映画(エヴァ)を見てきたんですけど、映画を見た時の映画館にそのまま映し出されるように鮮明にイメージできました。
noteの注目記事になっていたのも、納得です!
じんとのnoteを読んで意見交換
そんなぼくが、みなさんに読んでもらうようにお願いした記事は、こちらです。
以前、NHKの「あさイチ」で発達障害が紹介されていた時に書いた記事。
すごくおもしろい意見をいただきました。
「人間はだれしもいい悪いがあるけど、最近ではラベルを貼るように細分化された」
めちゃくちゃ納得できました!!
たしかに、100年前にはASD、ADHDといった細かい症状まではなかったといっても過言ではありません。
何ならここ10~20年くらいの出来事じゃないかな、と思います。
特にメンタル関連の病気や気質の細分化が多くなったことから、自分が「発達障害に思われたい、安心するから」という人もいるとのこと。
難しい問題ですが、「自己肯定につながるならあり」だとぼくは思います。
ぼくはHSPとASD傾向がありますが、傾向を知ってから自分の性質を知ったり、行動を先読みしやすくなりました。
例えば、違和感を感じたら少しその場から離れてみるとか。
ハマれないものは、自分が悪いのではなくて、単に価値観の違いだとか。
後日noteやブログにまとめたら、面白くなるかもなと思った次第です。
気づきをありがとうございます。
▼ブログで書きました。
最後に
他の人と意見交換をしながらnoteを読む、という経験は今までになかったので、すごく面白かったです。
読んだことないジャンルの記事や、新しいつながり、考え方ができて有意義すぎます。
あと、ぼくの場合は1人が読者だったという衝撃的な出会いもありました( ゚Д゚)
来月も予定が合えば、ぜひ参加したいです!
今回運営してくださった皆さん、参加した、一緒に話した皆さん、ありがとうございました!
自己紹介です。
普段は、うつ病・就活・働き方に関するブログ書いてます!
マッチングアプリのブログも書いています!