後藤 迅斗|じぶんぽっく

じぶんらしく働くための情報をブログやSNSで発信するフリーランス┊大手メーカー(機械設…

後藤 迅斗|じぶんぽっく

じぶんらしく働くための情報をブログやSNSで発信するフリーランス┊大手メーカー(機械設計・新卒採用) → 社会人3年目にうつ病 → 起業3年目┊年商6億円企業の社長公式Twitterをサポート┊ASDグレーゾーン┊︎HSS型HSP┊車とカメラが趣味の30歳┊noteでファンサ運営

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社会人3年目にうつ病を患った経験を活かして、悩める誰かの力になりたい

働き盛りの社会人3年目。 朝、ベッドから起きれない。 勤務中に涙が出る。 上司からのパワハラで、帰ったらやけ酒。 メインの仕事が楽しくない。 趣味ではマウントの取りあい。 よく会う友達も、自分を利用する人ばかり。 そんなある日、身体が悲鳴をあげはじめます。 そう、これが「うつ病」との戦いでした。 うつ病からの社会復帰で知った「世間の冷たさ」 「うつ病=人生オワコンwww」と考えている人は、悲しいかな多いです。 うつ病の経験があるだけで転職活動で落とされ

    • AIとライターについて思うこと

      AIの変化はすさまじいです。 昨夜「親ガチャ」をAIで調べたときの間違いをツイートしました。 実はそれ以外にもいくつか検索したらほとんどあってました。それどころか、親ガチャですらも直されてます。 このことから「検索エンジンを使う人が減る」「ライターやブロガーの仕事が終わる」みたいな意見もありますが、ぼくは逆だと思ってます。

      • じぶんぽっく運営「後藤 迅斗(ごとうじんと)」とは

        ぼくが今まで行ってきた活動や実績などを、1つの記事にまとめました。 経歴国公立大の大学院 機械系専攻 2017年卒 大手自動車部品メーカーに新卒入社(機械設計・新卒採用) 2019年4月 適応障害で休職 2019年11月 うつ病に悪化し再休職 闘病や転職で苦しんだ経験をもとに、ブログ「じぶんぽっく」立ち上げ 2020年10月 Webライターのフリーランスとして社会復帰 Twitterフォロワー7,100人、2022年に2度の「万バズ」 その経験をもとに、5社以

        • 経営者や個人事業主になると、叱られる回数が減る話

          おはようございます!じんとです。 少し前に経営者の方とお話ししたのですが「叱られることが減った」とのこと。 これを聞いて、すごく納得しました。

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        • じんとの「Webライター養成講座」
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        • じんとさんの有料記事まとめ
          4本
        • 精神障害×恋愛
          5本
        • 【2021年3月】うつ病からの社会復帰のコツ
          4本
        • 【2021年2月】ブログを4つも、運営する理由
          4本

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          ぼくがお客さまを選ぶ理由

          先日、ぼくのもとにTwitter運用の依頼がありました。

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          つらさを経験したからこそ、共有できることがある。おじん会メンバーオフ会 in大阪

          どうも、じんとです(`・ω・´) ぼくはnoteメンバーシップ「おじん会(現:ぽっくランド)」を運営していますが、念願かなってメンバーと会ってきました! いやー-- めちゃくちゃ濃い3時間半だった!! 下手したら夜通ししゃべれそうな気がする(マジで) 今回は大阪での開催でしたが、なんと埼玉から2人も集まってくれました。すごい。 会場は大阪道頓堀の「たちばな」今回はメンバーの意向もあり、串カツを食べに行くことに。 せっかくならゆっくり話したい、ということで個室のある「た

          つらさを経験したからこそ、共有できることがある。おじん会メンバーオフ会 in大阪

          時間にゆとりを持つ大切さ

          こんにちは、じんとです(`・ω・´) 最近時間のゆとりの大切さに気付かされました。

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          Webライターはすでに飽和状態?将来なくなるってほんと?

          Webライターは飽和状態だし、将来なくなると言われています。 ぼくも最初Webライターで独立し、一時期は20代の平均月収ぐらいは稼いでましたが……。 たしかに最近ライターの仕事を受けることはかなり減りました。 一方でWebライターが将来なくなるとは言えませんし、ライターで培った技術は今の仕事で確実に活きています。 この記事では、Webライターが将来なくなると言われている理由と、ライターで磨いたスキルをどんな仕事で活かしているのかを紹介します。 Webライターはすでに飽

          Webライターはすでに飽和状態?将来なくなるってほんと?

          障害者雇用はデメリットしかない?当事者のぼくは「ダウト」と言いたい

          障害者雇用はデメリットしかない、といった声をよく聞きます。 たしかにデメリットが全くないかと言われたら、正直ウソになります。 年収は一般雇用より100万円ほど低いし、仕事の内容は限られるし。 一方でデメリット以上に多いのが、メリット。 うつ病を経験したからこそ声を大にして言いたい「病状が再発して休職する可能性が低い」ことは何にも代えがたいものです。 この記事で詳しく紹介していきますね。 障害者雇用はデメリットしかない?障害者雇用はデメリットしかないといわれている主な理

          障害者雇用はデメリットしかない?当事者のぼくは「ダウト」と言いたい

          【経験談】うつ抜けして気づいたこと7選

          どうも、じんとです! 昔からぼくを知っている人はご存じだと思いますが、2019年にうつ病を発症して1年ほど休職しています。 (適応障害も1ヵ月半経験し、その後うつ病に悪化) うつ病の闘病中は、正直しんどいことばかりでしたが……。 「100%ムダ」ではなく、そこで気づいたこともたくさんありました。 この記事では、そのなかでも気づいてよかったもの7つを紹介しますね(`・ω・´) ①:体調悪いときに出るサインを知れた うつ病を通じて、体調が悪くなるサインを知ることができた

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          大企業の技術職からフリーランスに転職!よかったことを3つ紹介します

          どうもじんとです! ぼくは2017年に大手メーカーへ新卒で就職。 当時の仕事は「機械設計エンジニア」でいわゆる技術職でした。 また、サブで新卒採用の仕事にも携わり、就活生に向けた企業説明やOB面談はもちろん、採用戦略立案も担当した時期があります。 そんな自分の転機が、2019年11月に患った「うつ病」。 このタイミングで学生時代に更新していたブログを再開。 ほぼ毎日更新していました。 (当時は仕事にするつもりなんて1ミリも考えてません笑) この前の記事で紹介したように

          大企業の技術職からフリーランスに転職!よかったことを3つ紹介します

          1年ぶりにnote復活!その間に変わったことと、1つのお知らせ。

          お久しぶりです。じんと改め、Jinto Gotoh(後藤じんと)です。 ふとしたきっかけがあって、note1年ぶりに再開しました! (そのきっかけについては後ほど紹介。) noteのエディターが変わってて驚きを隠せませんが、少しずつ慣れていこうかと思います(笑) noteを更新し出してから1年経って、本当に色々ありました。 就労移行支援3社を取材したり。 ブログのアクセス数が月3万を超えたり。 プライベートでは彼女と同棲したり。 フリーランスを辞めようと本気で悩んだ

          1年ぶりにnote復活!その間に変わったことと、1つのお知らせ。

          福利厚生でいらないもの3選!たくさんあればいいわけじゃない

          福利厚生はいらない。 そう聞くと驚かれる方もいるかもしれません。 現に、就活生が企業選びの軸で見る項目上位に福利厚生は入っていますし、福利厚生が充実している会社は転職市場でも人気です。 私は元々、某大手企業で働いていて、福利厚生はかなり充実していました。 しかし、正直使わないものが大半です。 多くの企業で取り入れられていて、「いらない」と感じる福利厚生3つをピックアップして解説します。 ※同世代の友人たちにもアンケートを取っています。 ■いらない福利厚生①:保養

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          セフレの心理は、心のどこかに寂しさを抱えた若者たちの象徴でした

          セフレの心理が知りたい、という人もいるでしょう。 それもそのはず。 昨今では、セフレを作る男女が急増しているのです。 今は感染対策で一時期よりは減っているかもしれませんが、15年前にはセフレという言葉すら存在しなかったでしょう。 また、昨今では「パパ活」も流行っています。 (援交との違いがわかりませんが……) ぼくは、Webライターやブロガーとして働きながら、 オンラインで若者の相談にのる仕事もしています。 相談してくださるお客様の中には 「街中でナンパされ

          セフレの心理は、心のどこかに寂しさを抱えた若者たちの象徴でした

          【例文付き】「たった1人」の素敵な異性と出会いたいきみへ!現役Webライターが、プロフィール文のツボを教えます!

          ・マッチングアプリに登録したけど、いいねが全然来ない ・プロフィール文の書き方がわからない ・いいねは来るけど「素敵」と思える人がいない こんなことにお悩みの方も多いのではないでしょうか。 この記事で、マッチングアプリ利用歴6年の現役Webライターが プロフィール文に着目し、 図や実例を用いて分かりやすく、 真剣な出会いを望んでいる人「だけ」に向けた 『プロフィール文のツボ』を惜しみなく紹介します! ※この記事は、たくさんの異性と遊びたいという、いわゆる「ナンパ目的

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          明日、新作note販売します!

          こんばんは。 たまにはシンプルなタイトルです。 明日、新作の有料note販売します! 約1か月ぶり。 今回の有料noteは、ぼくのかつてのコンプレックス「恋愛」について。 販売前日に伴って、きっかけと内容をざっくり紹介します。 Webライターの知識は、仕事以外でも活かせると気づく唐突なことを言いますが……。 Webライターの知識は、ライティング以外でも活かせます。 なぜかというと ・簡潔にわかりやすく伝える癖がつく ・読み手がスラスラ読める文章が書ける ・主

          明日、新作note販売します!