どっちを選んだって後悔はするし、反対側を選んだ場合を妄想することになる。
「選択をする」
ということは、
「どちらかを選ばない」
ということなのです。
つまり、
どちらかを「捨てる」ということなのです。
「選択」をするということは、
「これでよかったのだろうか」と
多少なりとも後悔をすることになるります。
そして、
反対の方を選んだらどうだったんだろうと
未練たらしく妄想をすることにもなります。
つまり、
「選択」をするということは
「苦痛」を伴うということを
知る必要があるのです。
ここを理解したうえで、
この選択の正しさを知りたい欲求と闘うには、
「信じる」しかないのです。
そう、
「この選択は正しかったのだ」と
信じる。
信じぬく。
これしかないのです。
「選択」したら「その選択を信じる」
単純ですが、なかなか難しいものです。
でも、そこにしか苦しまない方法はないのです。
なんしか、カッコいい大人になろう。
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