オマケ🐒『裁判官』珍プレー集

東京地裁 民事第32部
『左陪席』（当時）長谷川・“phon”・翔大氏

“Handyphon”... phon… phon… phon…

　ラテン語ならまだしも英語表現を引用して悦に入ったり頭字語の後にドヤ顔で正式名称を続けてみせる似非インテリのような方も稀にいらっしゃいますが、後者を試みた挙げ句英検3級レベル以下の単語の綴りを間違える*、というのは恐らく彼ぐらいでしょう：

＜平成28年(ワ)第3123号 告訴状返送、事件放置及び
　防犯カメラ解析結果捏造損害賠償請求事件
　　　　　        　　　　 第一審『判決』書より抜粋＞

東京高裁 第22民事部
『裁判長』（当時）白井・“定年退官”**・幸夫氏
『右陪席』（当時）寺本・“バブル”***・昌広氏
『左陪席』（当時）伊藤・“バブル”・一夫氏
　『裁判官』らにとって非常に都合が悪いであろう即時抗告理由書を『提出されなかった』ことにした****のは恐らく彼らでしょう（ちなみに白井氏は一度、寺本氏と伊藤氏は二度ずつ検察庁に #出向 なさったようです（ #改ざん ・ #捏造 お手の物といった所でしょうか*****））…

（通常人は自分の控えに受領印もらいますからね…）

　 　＜令和元年(ラ)第1319号　　　　　　　　　　　　   　　猶予費用支払決定に対する抗告事件　   
令和元年12月25日付『決定』書より抜粋＞

いや、全然『支払うべき』じゃねぇよ...
喰らえサイバカン！
抵〜抗〜拳（ケチとかじゃなくて）！！******

東京高裁 第1民事部
『裁判長』（当時）深見・“定年退官”・敏正氏
　自分が出した補正命令に対する #特別抗告 を自分で却下するに際し民事訴訟法第336条第1項*******を度外視した...のみならず、自らの『決定』に何らの法的根拠も付していません（ちなみに深見氏も検察庁に二度出向なさったようです...）：

＜担当者深見氏が事件名を記載せず　　　　　　　　　　　「令和2年(ラク)第620号」とだけ述べる事件　　　　　
（基本事件・令和2年(ネオ)第173号 告訴状返送、事件放置
　及び防犯カメラ解析結果捏造損害賠償請求上告提起事件）
       　　　　　　に係る2020年12月8日付の決定より抜粋＞

当該クソ補正命令を出した『裁判長裁判官』ってどちらの部署のどなた？********
『解する』って何法の何条何項を？*********

　ちなみに同裁判体の
『右陪席』は菊池・“バブル”・絵理氏で、
『左陪席』は齊藤・“検察帰り”・充洋氏
（少なくとも論理的・ #道義 的には「異を唱える」という選択肢もある**********ワケで）。

東京高裁 第21民事部
『裁判長』（当時）定塚・“局付”・誠氏***********
　特別抗告人に法定の 2 倍（！？）の #手数料 を要求し、無視されると #逆ギレ して #職務 不履行：

（☝🏻超過分の #印紙 は #横領 してアニータに貢ぐつもり
だったのでしょうか）

☝🏻特別抗告の手数料は（二千円ではなく）千円です
（cf.民事訴訟費用等に関する法律第三条第一項に係る
別表第一の一八の項（4））

☝🏻＋郵券を予め請求する担当者も

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*「近年の #情実人事 的傾向は、若手にも及んでおり、その反面として、非常に能力の高い人が必ずしも認められないという、以前には考えられなかった事態まで生じ始めていた。」
瀬木比呂志『 #絶望の裁判所 』94頁（講談社現代新書，2014）
**「実際、私は…（中略）…ある学界長老から次のような言葉を聴いている。
「私のゼミで一番よくできたある学生が、裁判官になって二〇年経ったところで #退官 したので尋ねてみたら、 #再任拒否 されたということでした。大変驚きました。本人もわけがわからないというのです。確かに、比較的はっきりものをいう学生ではありましたが、しかし、それで拒否されるというのであれば、信じられないことです」」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』98頁（講談社現代新書，2014）
***「... #バブル経済 の時代には、平均的な修習生のレヴェルに達しない能力、成績の者がかなりの数裁判官に採用されていた...」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』209頁（講談社現代新書，2014）
****「...建前論の反面が、「表に出なければ何をしてもかまわない。 #談合 裁判も、裁判内容の事前リークも、各種の #ハラスメント も一向に平気」という、 #裏の世界 では #やりたい放題 、 #モラル なし、ルールなしという状況であり...」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』186頁（講談社現代新書，2014）
*****「...官庁への出向に至っては、元々官僚的な性格の強い日本の裁判官にとってプラスの意味はほとんどなく、かえって悪い知恵を付けてくるのが関の山であろう。」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』218頁（講談社現代新書，2014）
cf. Yahoo！JAPANニュース 国内
「金融庁に出向中の裁判官が
#インサイダー取引 か、ＴＯＢ審査を担当し情報入手…証券監視委が強制捜査」2024年10月19日
（讀賣新聞オンラインでは会員限定記事になっていますね…）
******【既出】
「国家権力が人間の尊厳を侵す重大な不法を行った場合に、国民が自らの権利・自由を守り人間の尊厳を確保するため、他に合法的な救済手段が不可能となったとき、実定法上の義務を拒否する抵抗行為を、一般に #抵抗権 と言う。…（中略）… #基本的人権 を国民は「 #不断の努力 によつて」保持しなくてはならないこと（一二条）から、…（中略）…抵抗の権利の理念を読みとることは、十分に可能である。」
芦部信喜「 #憲法 第六版」375～376頁「抵抗権」（岩波書店、2015）
ちなみに
米国では約半数（またはそれ以上？）の市民が合衆国憲法修正第2条（護身、 #自由 の保持および文民統制の一環としての武器の所持）を修正第1条（ #言論の自由 ほか）と同じくらい大切にしているようです：
"Resurfaced Video Of Kamala Harris Saying We're Going To Walk Into Your Home & Check Your Guns［『全市民の住居に立ち入って銃の保管状況とかをチェックしてやる』と（事実上）言っているカマラ・ハリスの映像（に「北朝鮮かよ！」とツッコミを入れる黒人の兄ちゃん）］"
*******民事訴訟法第336条第1項
地方裁判所及び簡易裁判所の決定及び命令で
不服を申し立てることができないもの並びに
高等裁判所の決定及び命令に対しては、
その裁判に憲法の解釈の誤りがあること
その他憲法の違反があることを理由とするときに、最高裁判所に特に抗告をすることができる。
********（爺さま、『ワ○チン』打ってお国から褒めてもらえたかしらねぇ...）
*********「日本の、ヒエラルキー一辺倒の官僚的キャリアシステムの下では、能力、 #人格 、 #識見 、広い視野とヴィジョン等のさまざまな面においてすぐれた #人材 はほとんど育たない。」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』65頁（講談社現代新書，2014）
**********「政府の雇われだったけど、今は #全体の奉仕者 だよ」とエドワード・スノーデン：
Edward Snowden - “Permanent Record” & Life as an Exiled NSA Whistleblower | The Daily Show”
***********「村人たちと歓談している日本兵たちが、その場の「空気」の流れに従って自然発生的に #虐殺 を始めるシーン…（中略）…事務総局には、もしもそこが戦場であったなら先のようなことが起こりかねないような一触即発の空気が、常に漂っていた。」
瀬木比呂志『絶望の裁判所』19〜20頁（講談社現代新書，2014）

『裁判所』には二流・三流以下を配置し、

教養学部しか出ていない者を
『法務大臣』に任命したり
（要求される勉強の質も量も
全然違うのですが）

#肩書 以外に何も無いような私立文系を
『検事総長』にしてみたり

一 体 誰 が 何 の た め に

…ちょっと悲しくなってきましたので、イケオジ様の筋肉を眺めながら陰鬱な曲を：

悲しい曲に飽きたら明るいレジスタンスを（以下無限ループ）：