コパイバ！！！　～　CBDオイルよりも実はすごい？！？！

前科、CBDオイルの話をしましたが、今回はコパイバについて！

ヘンプには、CBDと、THCという成分が含まれていると書きました。それらをカンナビノイドといいます。しかし、そのカンナビノイドには、実は３つ目の種類があります。

それが、コパイバの主成分であるβ-カリオフィレン（BCP）という成分です。

カンナビノイドは、CB１受容体（脳と中枢神経系）、CB2受容体（内分泌系＆免疫系）へ作用します。

それで、CBD（カンナビジオール）は、CB1（脳と中枢神経系）やCB2（内分泌系＆免疫系）には実は直接的には作用しません。

THCは、CB1とCB2の両方に作用します。しかし、精神活性作用を刺激する成分であり、摂取量に注意。

そこで、第三の選択肢がβ-カリオフィレン（BCP）！！！

他のカンナビジオールと同じように働き、気持ちを落ち着かせ、集中力を高めてくれます！そしてCB1（脳と中枢神経系）への働きは一切なく、CB2（内分泌系＆免疫系）へのみ働きかけます。

つまり、CBDオイルが、上とのつながりであるとしたら、β-カリオフィレン（BCP）はグラウンディングをメインに助けてくれるという感じでしょうか。

もう一度言いますが、そのβ-カリオフィレン（BCP）を主成分に持つのが・・・コパイバ！！！

脳卒中で20年間掌が開かなかった女性が、痛みなしで、開くことができるようになったり。繊維筋痛症やリウマチにも有効だそう。

ヨーロッパや南米で長らく薬として用いられてきた、アマゾン奥地の木の樹液からとれる、波動測定器で最高値がであると言われているのが・・・

コパイバ！！！

ということで、コパイバのエッセンシャルオイルはdoTERRAやいろんなところから出ていますので、おススメです！！！

お読みくださり、ありがとうございました♡

じゃすふぁ・鈴