社会人学生
デジタル化が進んでいる中国。気になった企業を自主勉強し、日記のように書きます
気になった国の政策を自主勉強し、日記のように書きます。
学校で勉強した内容を日記のように書きます
仕事で目標を立てるように上司から求められたり、上司が立てた目標に対して「なんだかしっくりこない」と感じたことはありませんか?そんなモヤモヤを解消するためのヒントになるかもしれない、効果的な目標の立て方について紹介します。 まず、目標は構造的に捉える必要があります。目標は4つのタイプに分けられ、それぞれの特徴を理解することが重要です。 一般的かつ刺激的な目標 これは「ビジョン」や「ミッション」と呼ばれます。会社や組織の方向性や理念を示す、長期的で壮大な目標です。 例:Goo
AI制御とは 人工知能(Artificial Intelligence, AI)を用いてロボットや機械などの動作を制御することを指します。AI制御は、ロボティクスの一分野であり、ロボットの自律性や適応性を高めるために重要な役割を果たしています。 (J-Starpup企業でAI制御に取り組む企業、2023年8月19日時点、を紹介しています。ご参考まで) AIはどうやってロボットを制御するの? 例を挙げると、 AIは、ロボットのセンサーから得られる情報を処理し、周囲の状況に応
ロボティクスとは ロボティクスは、ロボットの設計、製造、制御、運用などを対象とした工学の一分野であり、人間の役に立つロボットを実現するための学問とされていいます。 この学問を応用して、いろんな産業で人に役立つロボットが期待されています。 (※J-Starpup企業を紹介しています。2023年8月18日時点。ご参考まで) 【製造業】 ロボットは、製造工場などにおける単純な繰り返し作業や、人間にとって負担の大きい作業、危険な作業を自動化するために広く活用されています。塗装ロボッ
宇宙ビジネスはどんなものあるの?宇宙ビジネスと言っても、ピンとこない。どんなことをして、誰の役に立つの?と、素人なりに調べてみました。 J-Starpup企業がどのビジネス分野で活躍しているのか、も合わせて調べました。(参考程度に読んでください) 宇宙ビジネス 【人工衛星の打ち上げと運用】 通信、観測、測位などの目的で人工衛星を打ち上げたり、運用したりするビジネス。 実は、人工衛星には種類があり、天気予報、TV放送、カーナビなどは人工衛星の技術を使っているようです。 (人
初めに環境/エネルギー/社会のどのようなものに、企業が取り組んでいるのでしょうか。 J-Startupの施策についてNoteで書きましたが、今日は、どのような企業がどのような問題に取り組んでいるのかを研究してみたいと思います。 環境/エネルギー/社会に分類されている企業は、29社(2023年8月17日時点)ありました。 ※J-Startupとは 経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。 企業のMVV、プロダクトを拝見して、下記にまとめてみました。(
豊富な支援策「METI Startup Policies」 経済産業省は、スタートアップの成長を促進するために、さまざまな支援策を提供しています。その数はなんと69個にもなります。(2022年6月Ver) 先日紹介した「J-Starup」は、1/69でした。 目的: 経済成長 スタートアップの新しい技術やアイデアこそが、世界を変えていくイノベーションの 源泉であり、スタートアップの活躍こそが成長のエンジン 社会課題の解決 気候変動、デジタル、経済安全保障といった社会課
J-Startupとは 経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。 現在地 日本では約1万社のスタートアップが日々新しい挑戦をしています。しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部。 目的 「J-Startup」は世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供する。 目標 政府では、「企業価値又は時価総額が10億ドル以上となる、未上場ベンチャー企業(ユニコー ン)又は上場ベンチャー企業を20
デジタルスキル標準(DSS)策定の背景・目的産業構造の変化 世界的にデータ・デジタル技術を活用した産業構造の変化が起きている中、日本は遅れをとっている 人材不足 データ・デジタル技術を活用できる人材が足りないので、国を挙げて人材育成に取り組んでいる デジタルスキル獲得の道しるべ データ・デジタル技術を活用できるようになるため、学習が必要。自分の目標に合わせた学習ロードマップを国が作成 ※DXの定義 :企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活
国のスタートアップとDX政策が気になって、注首相官邸の成長戦略ページで具体策を発見。 成長戦略 | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp) 社会の問題の解決と経済的な発展を同時に実現し、包括的な社会を形成していくことを目指しています。 とのことでした。 科学技術・イノベーション スタートアップ・エコシステムの構築 が気になりました。 スタートアップは、社会的課題を成長のエンジンへと転換して持続可能な経済社会を実現する、新しい資本主義の考え方を体現するものです
【ポイント】 今日の授業で、大事だと思ったポイント ①先行者優位が効く業界か? ②自社は先行者優位をどのように構築するか ③自社が持続的な競争優位をどのように構築するか
テーマ 市場選択→プロダクト開発→PMF→規模化 市場と業界は違うのか? 市場は顧客視点で評価 業界は5Fの視点で評価 市場と業界を考える順番? ベンチャーは市場から 成長した企業は業界から ピボットの判断はどうするのか? ターゲット顧客、提供サービス、独自の提供価値、アピールポイントで設定して、事業性を評価して、ダメな場合は、ピボットする 起業前の事業評価はどうするのか? セブンドメインでクイックチェック 起業前の事業評価において、持続可能性をどう考え
学びのポイント ・起業すべきか 個人の価値観(自分が実現したい社会があるのか)とお金を継続させることができるのか?が判断ポイントだと思った ・創業メンバーはどう組むのか 価値観、スキル、コミットメントを考慮するが、まずはトライエラーの段階で意見を率直に言えることが必要なので、まずは価値観があうことが重要と感じた。
■Day5で学んだこと 1. カスタマージャーニーマップの実際の活用方法 2. 組織変革の難所とアクション 【カスタマージャーニーマップの実際の活用方法】 1. カスタマージャーニーマップを利用して、各ステップの行動とタッチポイントを洗い出す 2. 各ステップにある行動の裏にある、顧客の思考と感情 2.1. 思考と感情から顕在化していないニーズを見つける 2.1.1.これができるのか。。。。が難しい
インサイト|桶谷 功|消費者が思わず動く、心のホンネ・ボタン マーケティング活動に”インサイト”が重要とは言われていますが、なかなか”インサイト”をとらえきれなく、参考になる本を探してたら、友人のおすすめがあって、読んでみました。 ●本の概要 ”インサイト”とはなにか?”インサイト”をどのように見つけるのか?”インサイト”をどのように活用して、アクションに落とすのか?が本書で記されている。 ●大事だと思ったポイントは、下記の思考のプロセスです。①、②、③の整合性です。
今回は、「ファンマーケティング」が学びとなりました。 ■熱狂的なファンとは何か? 身近な友人や知人に推奨してくれる ■熱狂的なファンを持つメリットは何か? ①経済価値 熱狂的なファンは、継続購入してくれる。値引きをしなくても購入してくれるので、利益貢献に有効 ②共創価値 熱狂的なファンは、行動や意向を教えてくれるので、商品開発の示唆をくれる。 商品についてのディスカッションをしてくれるので、これまで予想もしなかった価値の発見につながる 熱狂的なファンととのコミュニケーシ
■ビジネスチャンスはどのように見つけるのか? ミレニアム世代が共感できるスーツケースがないと創業者が考えた。 本ケースでは、創業者は自らの体験に加え、外部環境に世代の変わり目である”ミレニアム”をターゲットにしたことが相まって、ビジネスチャンスとなった。 自体験に世の中の流れを組み合わせて、ビジネスを作り出す能力に興味を抱いだ 自分への引き寄せとして、日本企業のDX市場(遅い……)に、安くて早く導入できるサービスがあればビジネスとして成り立つのか? 中国はDXが進んでいるた