こんにちは、Rinaです♪
今日は、
思い出した話を
ひとつしたいと思います。
小学校5年生くらいの頃、
私は合唱団に入っていました。
担任の先生は、
合唱団の先生。
記憶が曖昧なのですが、
常にうるさい生徒でした。笑
たぶん、手に余る生徒だったのでしょう。
ある日、何で注意されたか
覚えていませんが、
突然、私の机を
隣のクラスに移動されました。
私:え?
先生:お前は今日から、
(隣の)このクラスだ。
心臓が鷲掴みにされる感覚でした。
そして、次の時間から、
隣のクラスで授業を受けました。
涙目になりながらも、
そんな自分が恥ずかしくて、
でも、それを表に出さまいと、
必死に堪えて笑っていました。
どのように、
自分のクラスに戻ったかは
思い出せないけれど、
その日には戻れたと思います。
でも、親には言えなかった。
そんな自分を思い出して、
インナーチャイルドに
「悲しかったね。」
「辛かったね。」
「泣いてもいいんだよ。」
と寄り添い、抱きしめて、
光に包み根源へと返しました。
そんな経験ある方いますか?笑
叩かれることはあった時代ですが、
島流しはレアかもしれませんね。笑
今日もみなさんに幸せが降り注ぎますように☆彡
ありがとうございます♡