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友達の距離感で子どもと接してみる

「子供には友達に接するようにアドバイスする」

これも本当にその通りだなと思う

わかってはいるのに
ついつい上から目線に言ってしまったり
やって欲しいから言った後に
その通りにやってくれないと感情的に怒ってしまうなど。
これでは単に、子供をコントロールしようとしてるだけ。

「子供のためを思って」アドバイスはしていても
その後の
その子の選択を尊重しているかな

尊重する努力はしているかな

すべてがすべて
自分の期待通りににはならないことは
あなたも知ってるだろう

今までの交友関係から学んでるだろう

なのに自分の子供が相手になると
途端にその境界線が曖昧になる

子供も1人の人間

子供がある程度
集団生活を送っているような年齢であれば
アドバイスはするけれど
その後の選択は
彼らに「任せたり」「見守ってみても」
いいのではないだろうか

自分の子育てを完璧にしようとせず
どのように育ったとしても
自分に責任を感じすぎなくていい

彼らの学びもあるはず。

子育てに煮詰まり過ぎている人は

もっと彼らを1人の人間として
大切な友達だったら
どんなふうにアドバイスするかな❔

これくらいのスタンスでいるのも
いいんじゃないかなと思う

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