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アートフェスタ勝負市2
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6月10日、11日に彦根の花しょうぶ通りで開催された
アートフェスタ勝負市のことを書きたいと思います。
アートフェスタ勝負市は2日間行なわれますが、
初日は午後1時からのスタートになります。
ですので毎年、午前のうちに彦根のまちを楽しみます。
とは言っても毎年行く場所は彦根城に決まっていますが…
例年はひこにゃんの出番を待ってから会場に向かいましたが、今回
アートフェスタ勝負市
ご訪問いただきありがとうございます。
今日、明日開催されるアートフェスタ勝負市に出展のため、
7年ぶりに彦根へ向かっています。
土曜日の今日は午後から開催なので、
午前中は彦根城に行ってきます。
ひこにゃんはお元気でしょうか…
手紙2−7〜朝の散歩としめくくり〜
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手紙2−6からの続きになります。
3日間の研修最終日は朝の散歩から始まりました
案内はおののさんが担当してくれました
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚をフルに働かせて
冬の清里の朝を体感しました
散歩から戻り朝食を済ませると、最後の講義です
かっきーさんは体験学習法の立場から
ラピットさんはインタープリテーションの立場から
「問いかけ」の補講とパネルディスカッ
手紙2-5〜インタープリテーション実習3〜
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手紙2−4からの続きです。
いよいよ「と班」のプログラム「みんなで名づけまShow! in Forest」です
はらちゃんがメインの進行役、はるまちさんが班分けまでの繋ぎ役
私はタイムキーパーと締めの役です
はらちゃんの若さと元気で参加者を盛り上げ
はるまちさんの意表をつく進行で参加者のみなさんの予想を外し
さらにいきなりプログラム開始と見せかけて班分けを
手紙2−6〜ナイトハイク〜
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手紙2−5からの続きです。
2日目の夜は待ちに待ったナイトハイクです
昨年は通学型だったので実施されませんでしたが
7年前に初めて体験したときのことが忘れられません
ポール・ラッシュ記念館の前を通り、北側に広がる森へ入っていきます
夜行性の動物たちを刺激しないよう最小限の灯りで暗闇の森の中へ
少し開けた場所に参加者全員で集まります
その頃には目が暗闇に慣
手紙2-4〜インタープリテーション実習2〜
ご訪問いただきありがとうございます。
手紙2−3からの続きになります。
昼食前に「き班」のプログラムに参加者として体験しました
プログラムは「色合わせ」
サンプルの色見本に近い色を自然の中から探して発表します
トップバッターとは思えない堂々とした進行に羨望の眼差しを向けながら
参加者として純粋に色合わせを楽しみながら体験しました
去年体験したものと内容に違いはないものの
演出の違いからか受けた
手紙2-3〜インタープリテーション実習1〜
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手紙2−2からの続きになります。
研修2日目は昨日の体験を踏まえ、班に分かれての実習です
3人1組の4班(き・よ・さ・と)に分かれます
プログラムごとに実施者、参加者、オブザーバーに分かれ
交代しながらそれぞれの役割を担います
私の「と班」ははらちゃんとはるまちさんの3人
実施するプログラムは予め指定された「植物命名ゲーム」
内容は、参加者が森の中で面白い
手紙2−2 〜「問いかけ」の力〜
ご訪問いただきありがとうございます。
手紙2−1からの続きになります。
終始和やかな雰囲気の中で森の時間を過ごし
再びセミナールームに戻りました
ここからは一般社団法人JIELのかっきーさんの講義です
ラボラトリー方式の体験学習法の概要と
体験学習における問いかけの意味を学びました
その中でも新たな気づきは、問いかけの反対語でした
多分その答えは「問いかけ」の解釈によって複数あると思います
手紙1−4 〜これから〜
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手紙1−3からの続きになります。
アサーションに出会ってから2年
NVCや他のコミュニケーションを学び始めて1年
まだまだ身についていないし活かすこともできていません
どんな知識も活かさなければただの情報に過ぎません
習慣になっているコミュニケーションを変えることは難しいです
NVCだけでも普段のコミュニケーションで活かせれば
人間関係は大きな改善が望める
手紙1−3 〜ニーズ〜
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手紙1−2からの続きになります。
この回は大いに悩んだため時間がかかってしまいましたが、
お読みいただけたら幸いです。
ニーズなんて言葉、普段使わないですよね
言葉通りに解釈すれば必要、必要なもの、要求する
などになると思います
私たちは何の目的もなく行動することはありませんよね
生理的欲求や心理的欲求を満たすためだったり
社会的な義務を果たすためだったり