十六夜の句・短歌【月齢27.8】
【月齢27.8】
旧暦:8月29日
月出:03:28
月没:17:02
やみぬれば沖にいでしか星月夜
やみぬれば沖にいでしか星月夜
心のまにまに君はやどらむ
星月夜鎌倉山の井戸の底
季語|星月夜(三秋)、星明り
秋は空が澄んで、星も月もとりわけ美しくみえるけれど、月の無い夜の星明りは、月夜の美しさとはまた違った趣があります。
鎌倉山の周囲、桜道はお気に入りの散歩コースでした。山といっても標高100mほどの小高い丘陵地帯といった趣です。
山の周囲、バス通りには桜(ソメイヨシノ)が植えられていて、毎年春には桜道となり、桜吹雪が舞い散ります。
「星月夜」は、「鎌倉」の歌枕になっています。
十六夜杯🌕
いよいよ明日開幕
🌙投句は9月25日0時から🌙
十六夜杯募集要項
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十六夜杯のオープニングムービーです。
すでにご覧になられた方も今一度お聞きくださいませ。
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十六夜杯の我らが音楽神✨PJさんと、とのむらのりこさんが、
「十六夜杯応援歌」を作ってくださいました。
PJさん、とのむらのりこさん、素敵な曲を
(人''▽`)ありがとう☆💖💛💐💐
オープニングムービーと聞き比べて見てください。
ぜひ聴いてねー♬♪♫
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