１００％じゃなくても

こんにちは、y c c oです^ ^

"年の瀬"といわれる時間も残りわずかとなるころ
２０２４年を振り返ると、
節目節目、そしてさいごのさいごにも想いきる、が多き一年でした
（やりすぎたかなと想うところもチラホラあったけどね、）

じぶんでもびっくり、、！理由はいまだにはっきりせず

気に入らない。すきになれない。
きらいになりそう。わたし/ぼくには合わない。
損してる。損しそう。損した。
こうなるはずじゃなかった。
～しなきゃよかった。

勘違いしたくない、されたくない。けれど、
もしかしたら雲行きあやしい方向に導かれてしまっているのかも
じぶんが他人とは異なった捉え方をしちゃっているのかも
ときにじぶん自身に疑問をもってみる、疑ってみる

相手に期待することからすこし離れて、
それぞれの想いにじぶんから寄り添ってみる
そんな簡単にヒトってかわらない、かえられない。
一方的にぐさぐさしちゃいけない。
相手のこころの奥底に蓋をしちゃいけない。
十人十色の人間にリスペクトをしないと

聞き手ばっかり上手もあまりよくないけれど、
じぶんよりも相手の方が特別で、出逢えたことが貴くて、
ことばを交わせることに喜びを感じなきゃ！
相手の意外だった引き出しをちょっぴり知れた
自慢げなじぶんもそこにいたら結果オーライ！
そのくらいがちょうど良くて穏やかだな～って想う

これも『縁（えん）』だと想う

拙くても、傷つけてもいいから
悪気がないのはわかっているから
語り合ってみようよ、伝え合ってみようよ
ときにぶつけ合ってみようよ

わたしのこだわりは、
『 .（ピリオド）』や『 。（句点）』をあまり使わないこと
※時代の論点にもなってきているみたいだね

なにかに終止符を打っているようで。
ことば以外のなにかにも区切りをつけてしまっているようで。
吐き出せた想いの先へ進みづらくしてしまっているようで。
やさしいブレーキをかけているようで。

こだわり変わっているな～って想う、笑
こだわりっておもしろいね、笑

じぶんを守る鎧
じぶんを縛る鎖

正解、不正解を求めていたらずっと繋がれたまま
（いまのわたし。
当たり前を当たり前と想っちゃいけない
与えられた人生よりも、
じぶんでじぶんの人生の物語つくらなきゃ

想い出の中を旅しながら、
すこしばかり贅沢で、ご褒美に近い感覚で、
夢と理想を膨らませながら生きる
叶わなくても、なかなか手が届かなくても、

生きる