ひとりの女性の大傑作劇場に、吸い寄せられるように観衆が ・・ 「Minack Theatre/ミナックシアター」 -6 25 伊藤秀治 / Itoh Hideharu 2024年2月14日 12:00 Minack Theatreがもたらした、Minack Theatreがくれた、感動ある人生って・・女性ひとりで成し遂げた・・もちろん、その凄さと、その凄さからくる感慨はそう、十分伝わってきました。その裏付けが、 誰が見ているわけではない ・・たったひとりでの毎日の作業。大西洋の厳しい自然を相手に。(たった一晩の二幕も耐えられなかった奴が言うな ! 、ですが)さすがに冬は休んだろうなぁ・・その感慨を胸に、この端っこの端っこまで、観にくる人たちがいるってこと。凄いです。夏のあいだいろんな演目が続き・・ ほとんど席が埋まるんですよ。若者もいっぱい来るんですよ。この端っこまで来て、風で、波で、雨で、 中止ってこともあるんですよ。日本でこの状況、生まれるかなぁ・・ 生まれないかなぁ・・宿も空いていて・・ それで席は埋まっている・・ってことは、遠くから車で来ているのか・・ボーッとそんなこんなを考えながら・・ B&Bの朝食をいただいていたら、窓の向こうに野生の馬が・・あっ、白い !! ++++++++++++++++++++++++ アコースティック音楽目線で切り取るヨーロッパの街の一角|伊藤秀治 / Itoh Hideharu|note 仕事を離れても音楽はどうしても残る。ヨーロッパの街はトリミングに音楽観が残るととてもおもしろい。縦長に、横長に、音楽にトリ note.com ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #一度は行きたいあの場所 57,516件 #この街がすき 48,044件 #一度は行きたいあの場所 #この街がすき #手作り #若者 #感慨 #白い馬 #ビーアンドビー #ホール設計 25