世界のホール設計士、ひとりの女性の手造りに学ぶ ・・「Minack Theatre/ミナックシアター」 -5 25 伊藤秀治 / Itoh Hideharu 2024年2月13日 12:00 劇場に魅力あり 故に、演目はなんだって活きる日本国内では、 多目的ホール反省の下、専門ホールが増加の時代が・・。次に、専門ホールの稼働率の低さから、残響可変などを取り入れ、新多目的ホールを・・と。ホール所有の自治体や、建築業界は度々振り回され・・なのに、ひとりの女性がコツコツと手造りしたシアターが・・すごい稼働率 !なんだか情けない気分になる・・いいホールを建築しようと意気込んだ人々が・・誰もが発想しないであろう・・これほど個性的 !これほど野生的 !にも関わらず、あらゆるジャンル、あらゆる演目が・・魅力的なステージを生む。 なんだろう・・言い表せないが、一番大切なのはコレだ ! って感じしませんか・・ミナックシアターの事務局に立ち寄って・・日本からも何か送り込めないか、・・と。ピタッとハマるぞ、ってパフォーマンスがなんで思い浮かばないのか・・ ダウンロード copy この記事が参加している募集 #一度は行きたいあの場所 56,834件 #この街がすき 46,413件 #一度は行きたいあの場所 #この街がすき #魅力的 #ホール #情けない #稼働率 #これだ 25 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート