noteの好きなところ
noteの好きなところ。
あなたはnoteのどんなところが好きですか?
私はこんなところが好きだ。
ジャンルに縛られず、思いの丈を語れるところ
まずはこれ。
他のSNSだと、どうしてもジャンルに縛られ、ジャンルごとにアカウントを変えたりした方が共感を得やすい気がする。
けれどもnoteだと自らマガジンを作って書いたテーマごとに割り振りが出来たり、自分で整理できるのが良い。
そうすることで、自分の備忘録にもなるし、人となりも伝わりやすい気がするのだ。
それに色んなジャンルについて書くことを気兼ねなく出来るところもいい。
好きなことについて好きな時に好きなだけ語れる、そんな環境が好きだ。
色んな表現に溢れているところ
ここも好き。
例えば、ドラマの感想一つとっても色んな視点からの考察やレビュー、そのドラマへの想いが溢れている。
同じドラマでも色んな見方があって、人それぞれの価値観で語られるところが楽しい。
共感もあれば、発見もある。そして読めば読むほど深みが出る。
そこが読み手としても書き手としても楽しいし、自分が書くときのプラスにもなる。
どんな思いも言葉に出来る
これは学びとして。
noteをはじめる以前から好きなことを表現したり、エモい気持ちを忘れずに留めておきたいという観点から文章を書くことがあった。
だが、それを投稿することに気恥ずかしい思いがあり、こんな些細なことを書いて良いものかと、noteとして投稿する事に抵抗もあった。
けれども実際いろんな文章を読んでいて、些細な日常の話を投稿している方がいて。たとえそれがありふれた日々の出来事であったとしても、その思いに共感したり、自分とは正反対な感情に新鮮な気持ちを抱いたりする。
そんな投稿を読んでいて、書く内容なんて特別な何かでなくても良いんだと思わせてくれた。
シンプルに書きたいと思った気持ちを大切に書くことは全く恥ずかしいことではないとnoteから学んだ。
私が思う、noteの好きなところ。
私はnoteに出会って、物怖じせず、より生き生きと好きなことを書けるようになったことが嬉しいし、何より書くことが楽しくなった。
あなたが思う、noteの好きなところはなんですか。