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ひとり親、無理してでも購入して大正解だった、百人力家電のご紹介【後編】
おはようございます。湯です。
本日は下記の【前編】に続いて、【後編】です!
それは、
スティク型 コードレス掃除機
Dysonダイソン!
↑ 日本の住宅向けに設計された、40%軽量化、小型化モデル。吸引力はそのまま。
↑ ノーマル。エントリーモデル。
↑ ちなみに、私が使っている、V7 Fluffy Originモデル。当時の最新モデル。
ここに辿り着くまでに、コードのあるタイプの掃除機や、他のお手頃な充電式スティクタイプ掃除機も使ったことがありますが、ダイソンは耐久性、吸引力ともに安定していて、とても頼りになる存在です。
我が家では壁に、専用の立てかけながら充電が出来る収納を取り付けて、いつでもホコリが気になったときにはサッと使用できるようにしています。
何より、この気軽さがありがたい!!
お陰で子どもが、自分で掃除機を使う頻度が断然に増えたことも嬉しいポイントです。
またホース部分も取り外せて、短く使うことが可能。ヘッドのタイプも数種類セットになっているので、我が家は和室がありますが、扉、ふすまの上の少しの隙間にたまったホコリも直接吸うことができます。
窓のサッシのゴミも吸いやすいです。
とにかくフレキシブルに動いてくれて、またお手入れも楽なのです。
ゴミを捨てるふたが大きく開くので、引っ掛かることもなく、ワンタッチでパッと処理できます。気持ちいい!
フィルターは水洗いできます。
これまで、ルンバを使ったこともありますが、それだけでは完全に掃除が完結しないところがもどかしくもありました。例えば動線を事前に確保しなくてはならないところです。
その点、ダイソンは二人三脚とでも言うか、そのときに物も体も動かしながら、目で見て掃除するのが結局早くて確実だと思いました。
そんなことで、我が家はかつてないほどきれいな状態を保つことができています。
ネット通販では手数料なしで分割購入も可能です。上記にはAmazonで購入できる最新の基本モデルを載せましたが、他にもタイプがあるのでぜひチェックしてみてください。
お掃除が楽しくなること間違いなしです♪
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