【営業下克上】目標設定の技術！その目標に予感を感じますか？

セールスセコンドの畠山です！

本日もあなたの
営業成績を好転させる

“営業下克上術”

のワンポイントアドバイス
をお届けしていきます！

本日は

「目標設定」

についてのお話し！

目標を立てるけど

意識できるのは最初だけ…
いつも達成できない…
途中で投げ出してしまう…

という方はぜひ読んでくださいね！

それでは早速行きましょう！

常に売上目標を
追っている営業マンは
目標といつも隣合わせ。

だからこそ、
この目標をどう取り扱うかを
しっかり学び実践する事は
営業マンとしての
レベルもグンっと高めます。

また仕事以外の、

早起きや勉強などの
「こんな習慣を持ちたい！」
といった習慣に関する目標、

筋トレやダイエットなどの
「こんな体系になりたい！」
といった体型に関する目標、

といった人生&プライベートにも
好影響を及ぼしますのでしっかり
インプットしていきましょう。

これからあなた自身が
目標を定める時に最も
大切にして頂きたいのは、

“予感”

です。

予感とは、つまり、

「できるかもしれない！」

という想い。

目標未達癖がある営業マンは、

「売上目標120％達成！
150%達成！！200%達成！！！」

など心の奥底が

「それは無理でしょ…」

と感じてしまうほどの
高い目標を掲げてしまいがち。

つまり、

＜予感なき目標＞

に陥っている傾向があります。

このパターンにはまると心の奥底からの
「それは無理でしょ…」という
内なる声を押さえつけながら、
目標達成に向けて走らなければ
ならなくなりますし、

少し流れや進捗が悪くなると
その内なる声が

「ほ~らやっぱり…」

と囁き出し、多くの場合、
結局その声に支配されて

「やっぱり最初から
　無理だったんだよ…」

とさじを投げてしまうのです。

だからこそ、
目標を定める時はあなたの
心の奥底の内なる声が

「これだったらできるかも！？」

と予感を抱いているのかを
意識を集中させ、冷静に
感じ取る事がとても大切。

その予感がある範囲での
目標設定ができると、

今度は流れが悪い時も、
計画進捗が遅れた時も
あなたの内なる声が

「ここで諦めるなければ大丈夫！」

と応援し出してくれる可能性が
高まるのです！

ストレッチする際、
一気に伸ばしすぎると
筋を痛めるのと同様、

目標設定も自分を
痛めない、傷つけない
ラインを見極め少しずつ
伸ばしていくのがセオリー。

ぜひ目標設定の際に、

高い目標を掲げがちな方、
あれもこれもやろうとしがちな方、

ご注意くださいね！
“予感”はウルトラキーワードですよ！

今日はここまで。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

あなたの営業下克上を
心より応援しております！

次はあなたの番だ！

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